お互いにシャワーを浴びてきていたらしく、ほのかなボディーソープの香りを嗅ぎながら舐めまくりました。
パイパンのアソコを広げてクンニしまくると、以前以上に大きな喘ぎ声を出しながら感じてくれました。
目の前に跪いてのフェラは格別で、揺れる巨乳をイジったり乳首を摘まんだりすると眉間にシワを寄せて悶えます。
そんな姿を見て感動すら覚えていました。
リビングじゃ動きにくいからと、全裸のまま手を繋ぎ2階の部屋に連れて行きました。
ベッドに寝かせて狂ったように攻め合い、今度はゴムをつけて合体しました。
こんなにも濡れるんだ・・と思うほど濡れててビックリでした。
今回はゆっくり楽しみ、騎上位ではやらしい腰の動きと揺れる巨乳を堪能できました。
我慢をしましたが感情が入り過ぎたのか、騎上位の後の正常位で果ててしまいました。
カエデさんは1回しか昇天しなかったので、かなり申し訳ない気分になりました。
でも終わって添い寝している時、抱き付いてくる姿にまたもや胸キュンです。
結局その後休憩を入れ、また1回戦交えてしまいました。
終わった時はもう5時過ぎだったので、コーヒー飲んで休憩してから帰っていきました。
「凄い楽しかった。ありがと」と帰り間際にキスされてまたしても胸キュン。
学校が始まると昼に会う事が出来ないので、夕方など時々老婆の目を盗んで短時間だけ会いに行ったりしました。
でもキスぐらいしかできなくて、悶々とした日々でした。
社長さんは高齢だから、あまり出張には出掛けて行かないんです。
日曜日にゴルフとかには行くんですが、そんな時は老婆に監視をさせています。
だから2ヵ月に1回ぐらいの出張の夜は、朝までうちでヤリまくりました。
なんだかんだ言いつつ、結局ゴムはつけなくなっていつも生でしていました。
そんな関係も3月の途中で終了する事になりました。
叔母夫婦が帰国してくるため、実家に戻る事になったんです。
裏に住んでなかったら会う事は難しいし、無理して会ってバレたら大変な事になります。
だからお互いの為を考え、引っ越す前日で関係は終わりました。
絶対に誰にも見せないという約束をして、ハメ撮りもさせてくれました。
4回分のハメ撮りは合計10時間以上あります。
今でもそれは最高のオカズとして使用してますが、聞いた話だとカエデさんには子供がいるようです。
年齢を聞いたら確実に俺の子じゃないんで安心しましたが。
叔母の家で暮らす事になった偶然と、欲求不満で平凡過ぎる毎日に飽き飽きしていたカエデさんに出会えた偶然。
あれ以来あんな美人とエッチする事もなく、人生で忘れる事の出来ない存在です。
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