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弟の嫁を性処理係りにしてた@9P

「ついでだから胸の上のリンパも流しますね」
えっ?何それ?何するの?と喋りそうになったが、寝たフリをしてシカトを決め込んだ。
無言でいると弟嫁は鎖骨付近を親指を使ってマッサージし始めた。
えぇぇ・・・何それ・・・と思っていると、胸の上もグィィ~っとマッサージ。
弟嫁の吐息がダイレクトに顔に吹きかかってくる。
もう我慢の限界だ。。。と思った瞬間、想像してなかった事件が起きた。
なんと弟嫁が完全に座ってきたんです。
フル勃起してヘソの方へそそり立ったチンコの上に。

ちょっと、それはダメだろ!ダメ過ぎるだろー!心の中で叫んでましたよw
勃起したチンコに弟嫁の股間が密着してるんですから。
どうしよう、マジで本当にこれはどうしたら良いのか。。。焦りまくっていると弟嫁の手が胸の上から乳首辺りにやってきて、最後には乳首を中心にオイルマッサージにw
しかも優しくマッサージしながらアソコをチンコに押し付けてて、ゆっくり押し付けながら擦り上げていくような動きをしてる。
パニクる俺は寝たフリを続けていると、弟嫁の腰の動きに遠慮が無くなってきてた。
ズリンっ・・・ズリンっ・・・と前後に腰を動かし始め、俺の乳首付近を指先でスリスリ。

ズリッと腰を擦りあげると、「フゥンッッ」と甘い吐息まで漏らしてる弟嫁。
どうこの状況を打開すべきか悩んだ結果、ドSな囁きが脳内に満えいした。
覚悟を決めてパッと目を開け「何してんだ?お前」と驚いた風に言ってやった。
弟嫁は「えっ?!あっ!?えっ?!ごめんなさいっ!」とすぐに立ち上がった。
その姿を見たらもうドSの血が騒ぎまくった。
オイルまみれの手をお腹の前で擦り合わせながら、下を向いてモジモジしてる姿。

「ミサトさん、今何してた?寝てて分からなかったんだけど」
冷静を保って冷たい言い方で問い掛けてみた。

こんな所で申し訳ないが、弟嫁の名前はミサトって言いますw
エヴァではなく、どことなくフジテレビの長野美郷に似てるのでそう名付けてみた。
困ってる時の顔なんてクリソツっすw

俺の意地悪な問い掛けにモジモジしてアタフタしてるだけ。
「上に座ってたよね?座って何してんの?」
「いくらなんでも義兄なんだからさ、有り得ないでしょ?」
「胸に凄いオイルついてるんですけど、これもリンパマッサージ?」
と、冷静な感じでイジメまくった。
遂には「ゴメンなさい、ゴメンなさい」と頭を下げまくる弟嫁。

「ゴメンなさいじゃなくてさ、何してたのか?って聞いてんの」
「あの・・・リンパマッサージで・・・胸の上にある・・えっと・・・」
「上に座ってたよね?思いっ切り」
「あっ、はい、ちょっと疲れちゃって・・・その・・・ゴメンなさい・・・」
「どこに座ってた?」
「いえ、あの・・上に・・・はい・・・」
「どこの上に?」
「お義兄さんの上に・・・」
「俺のどこの上に?」
「あの・・・ゴメンなさい、もうしませんから、ゴメンなさい」

困惑しまくってる表情を見てて超萌えましたw
ここまで可愛い困惑顔を生で見た事が無いってぐらい興奮する。
どこで許そうか探りながら、何をしてたんだ?と問い詰めていった。

「弟には絶対言えないよなぁ~」
「知られたら離婚かもな」
「ここを出ても弟は生活できないもんな~」
などとブツブツ独り言のようにイジメ倒してやりましたww
当然のごとく弟嫁は「ゴメンなさい」「もうしません」「言わないで下さい」という。
「まぁ~イイや、もう終わり?まだなら続けてよ」

嫌とは言えない雰囲気の中そう言うと、どうして良いのか分からない空気出しまくり。
「イイよ、さっきみたいに座って、ほら、早くやって終わらせて?」
ちょっと強引だったけど、腕を引っ張ってベッドに座らせた。
「俺は別に気にしてないから、イイよ、跨いで」
困惑しながらもアタフタしつつ、最終的にはヒザをついて上に跨って来た。
オイルを付けてまた鎖骨付近をマッサージ開始したが、俺はもう上にいる弟嫁を迷うことなくジッと見てた。
恥ずかしいようで俺とは目を合わせようとはしない。

ゾクゾクとしながら腰を掴み「疲れるんでしょ?」と押し込んで座らせた。
マッサージする姿を見ててまた勃起してたので、その上に座らせたらすぐに腰を上げる。
「イイよイイよ、気にしないで、重くないから」
また強引に座らせると、俯いたまま無言で動かなくなった。
だからわざと腰を動かして擦るような動きをしてみると、腰を上げて逃げようとする。
ガッシリ左右の腰骨を掴んで座らせ、手を使いながら擦れるように動いた。

「ミサトさんは可愛い顔してドスケベだったんだねぇ?」
「違います・・・」
「だってさっきもこうして擦ってたんだろ?自分で」
「そんな事は・・・してません・・・」
「そう?俺にはそう見えたけど?」
「違いますから・・・離して下さい・・・」
「離してもイイけど、どう?気持ち良いの?これ」
「気持ち良くないです・・・無いですから・・・」
「もっと押し付けて擦った方がイイの?」
「いや、違いますからっ・・・」

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