先々週の話です。
町内会の集まりがあり、カミさんの代わりに行ってきました。
簡単に説明しますが、ウチは新興住宅地に住んでいて、昔からの地元民たちも同じ町内に住んでいる地域です。
だから初めは親睦を深めよう的な会合だったらしいのですが、今となってはウザく感じ始める人も多くなっていきました。
それは新住民も地元民も含めて。
そんなわけで年に1回ある祭りの時だけになり、出来る限り出席して欲しいという決まり。
普段ならカミさんが行くのですが、入院していたので私が行ったという話。
日曜日の夕方から居酒屋に集まり会合スタート。
私は休日出勤していたので、少し遅れて参加しました。
昔から住む地元住民はお爺ちゃんばかり。
新興住宅地に住む参加者は、ほぼ奥さん達という会合。
近所の奥さん達に挨拶し、ポツンと男1人で座ってました。
お爺ちゃん達は若い(それでも30代~40代)の奥さん達に群がるわけですよ。
邪険にできないから仕方なく相手をしている奥さん達。
大変だなぁ~と思いながら飲んでいると、コソっ隣にやってきました。
割と近所に住むお爺ちゃんの相手をしてたようで、トイレの隙に逃げてきたらしい。
「大変ですねぇ」「いつもの事ですから」と俺も奥さんも苦笑い。
この奥さんはとにかくお爺ちゃん達に大人気。
おっとりした喋り方で口調も優しく、ムッチリしたスタイルが妙にエロチック。
谷間が出ないような服を着てはいるが、お爺ちゃん達は巨乳ばかりチラ見してる。
太ってるわけじゃないんで、ムチッとしたスタイルが好きな殿方には大人気。
隣に逃げてきたのに他のお爺ちゃんに捕まり、また相手をしなきゃという状況。
私はと言えば他の近所の奥様方に捕まり、子供の話を永遠とされてました。
簡単に隣の奥さんのスペック紹介しておきます。
28才・子供無し・旦那32才・週の半分は単身赴任・中古で家を購入。
先にも書きましたが、ムチムチで巨乳というエロいスタイル。
顔は・・・普通かな。特別可愛いとか美人ではないが、態度が可愛らしいのでモテそう。
旦那さんは忙しいようで、週の半分は地方に出張。
後に知った事ですが、土曜日休みで月~水まで地方、木金は本社で日曜に出発らしい。
ちなみに旦那さんは爽やかボーイ。
体育会系なので挨拶もデカい声だし、松岡修三みたいなノリw
仕事とカミさんの代わりに子供をみてるので、ドッと疲れが出てきちゃいました。
周りは「これから」的な空気だったけど、私は2時間ほどで帰宅しました。
スタスタ歩いていると、後ろから奥さん2人が追い付いてきました。
1人は隣の奥さん、もう1人はあんまり知らない奥さん。
俺が帰るのを見て、今がチャンスとばかりに追い掛けてきたらしい。
このチャンスを逃したら、ずっとお爺ちゃんの相手をさせられるから。
あと夜道が怖いってのもあったらしい。
あまり知らない奥さんを1人で帰すのも良くないので、わざわざ遠回りで帰宅した。
隣の奥さんは少し酒を飲んでて、並んで歩いてる最中はずっと喋ってた。
ウチにカミさんが入院中だと知っていたので、家事とか大変でしょ?みたいな。
「そ~いえば今も洗い物と洗濯物が溜まってるわw」
「あっ、じゃーアタシがやりますよ!」
「そんなつもりで言ったわけじゃないから」
「イイんですよ、どうせ帰っても1人で暇だし」
何度かウチに来てお茶を飲んでる姿は見た事あった。
だとしても呼んでイイものか、ちょっと悩んでしまった。
「子供の夕飯どうしたんですか?」
「今日は弁当買ってきたんで、それ食べたんじゃないかな」
そうか、子供がいるから怪しいとか悩む必要ないんだ、そう思いました。
時間もまだ20時前だし、ウチの子もまだバリバリ起きてる。
そんなわけで奥さんを招き入れてしまいました。
帰宅すると子供2人は思いっ切りTVゲーム中。
奥さんが来てもゲームに夢中で、不自然さをあんまり感じて無かった。
まずは洗い物してくれたので、私は洗濯をしてました。
まさか他人の奥さんに、パンツとか洗わせるわけにはいきませんし。
奥さんは洗い終わった後、明日食べれるようにとオカズを作ってくれた。
ちょっとつまんでみると、驚くほど美味い。
カミさんとは比較にならないほど美味いのに、超短時間で作っちゃってた。
料理の手際の良さもさることながら、キッチンに立つ姿が何ともエロい。
見慣れてないだけかもしれないが、まるでAVを見ているかのような気がする。
裸にエプロンじゃないけど、それに近い感覚があった。
放置していたキッチン周りの掃除までしてくれたので、終わった頃には子供たちは「寝るよ!」と言って2階へ消えて行ってた。
私は別に下心でというわけではなく、本当に有難うという気持ちでビールを出した。
居酒屋でもほとんど手を付けていなかったのを見ていたし。
奥さんはグラスに注いだビールを一気に飲み干した。
「飲めるクチですか?」
「嫌いじゃないんですけどね、1人じゃあんまり飲まないので」
「じゃどうぞどうぞ、俺も1人じゃ面白くないから」
「お言葉に甘えて・・w」
コメント
僕も今から38年ほど前、愛知県内にある某大手自動車会社に就職し、配属先の職場の先輩から、社員寮に住む主婦、4、5名ほどと一緒にスナックで飲食しました。そこで、チークダンスがかかったのですが、その奥様方はすごかった、僕の大事な部分に猛チャージ、もう少しで発射寸前でした。
>よりみちさん
詳しく!