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3人の人妻を肉便器扱いしてた@7P

息子と一緒に食べるなんて楽しさの欠片も無い。
何気に頑固なサトミだったが、やっと最後にウチに来て作ってくれると決まった。
事前にメールで指定してくれれば、材料は俺が買っておきますって事で。
そこで初めてメアドを交換。
旦那は平日なら毎晩遅いという情報もGET!
駅まで軽くジョギングして帰るほど嬉しかったw

2週間ぐらいしてからサトミがウチに来てくれた。
これまた休みだった平日の昼間。
10時過ぎに指定された食材を買いに行き、11時過ぎに駅で待ち合わせをした。
部屋に案内すると一言「あぁぁー男の人の部屋って感じ!w」と笑われた。
臭いのかと聞いたら、片付け方が男って感じがすると。

さっそく作り始めたサトミは、用意してきたエプロン姿になってた。
これがまたエロい。
後ろからプリンプリンしたケツを眺めてるだけで勃起してくるレベル。
顔だけ振り向いて「ねぇー砂糖はぁ?」なんていう仕草も格別。
何度も後ろ姿の隠し撮りをしつつ大人しく待機すること1時間。
5品ぐらい作ってくれて、2人でいっしょに食べた。
マジで美味いのでモリモリ食べてると、それを見て「可愛い」という。
生活習慣病を気にし始めた旦那は、今はもうそんな食べ方はしないらしい。

いつもより楽しそうなサトミを見て、イケそうだと思って軽い下ネタも聞いた。
ちょっと照れながらも。出産してからはそういう事はもう無いと告白。
「忙しいし疲れてるだろうから」と少し寂しそう。
明るくしようと自虐的に、俺はこんなに絶倫すぎる、っていう話を笑いながらした。
するとサトミも笑いながら「イイじゃ~んw羨ましいよw」なんていう。
「そう?暇さえあればヤっちゃうんだよ?w」
「ラブラブしててイイと思うよw」
「オモチャだって使っちゃうんだよ?w」
「それはちょっと・・・w」
「使ってないの?旦那さんと」
「ウチの人とはね・・・w」

ここから偶発的に元彼との思い出話に華が咲いた。
俺と同じで元カレも絶倫系で、学生時代は半同棲生活を送っていたらしい。
毎日のようにセックス三昧の学生生活が終わり、結婚も視野に入れ始めたというのに、元彼が無職になり関係がボロボロに。
パチプロになるとか言って毎日パチンコ屋へ行く元カレに愛想が尽きていく。
その後しばらくして今の旦那に出会い、安定してたからそのまま結婚。
初めから淡白だった旦那は、出産を機にセックスレスへ。

他人には滅多に言えない営み話をすると、グッと距離が縮まった。
一緒に片付けをしながら「やめてよぉ~w」って腰でドンと小突いてきたり、それはもうまるで彼氏彼女みたいな雰囲気だった。
駅まで送っていく途中、また作って欲しいと言うと笑顔でイイよって言ってくれた。
サトミも楽しかったようで、独身時代を思い出したとかメールで言ってた。
毎晩のように部屋にいた時の続きをメールするようになり、だんだん本性が見えてきた。

確実に欲求不満なのは分かっていたが、今ではオナニー狂になっている事。
毎日朝から晩まで、暇さえあればオナニーしちゃうレベル。
セックスレスで隣に旦那が寝ているから余計我慢できないって言ってた。
本当はローターを持っていて、それは元カレが買った物。
ずっと大切に使ってて、未だに壊れる事無く使っていると聞いて吃驚する。
これはもう新しいのを買ってあげちゃうしかないなって思った。

家に来てくれてから3週間ぐらいして、またサトミが昼飯を作りに来てくれた。
その日はプレゼントする予定で、事前に新しいローターとオルガスターを買っておいた。
メールでかなりディープな話をしていたから、初っ端から楽しい話題でもちきり。
「その後ろ姿だけでイケますw」という俺に
「勝手に1人でしてなさいw」なんて返してくるぐらいの関係。
メシを食い終ってまったりしてる時「そうだ!お礼を買っておいたんだ」とプレゼント。
中身を見て大爆笑のサトミは、オルガスターを見て「ヤッバァーイ!これヤバいって!」とアゲアゲで大喜びだった。

持ち帰るには箱とか不必要なので、自然と中身チェックになる。
電池を入れて電源を入れると、ブィーーーンと振動するオモチャに大興奮。
「壊れてもまた買ってあげるから激しく使ってイイよw」
「やだぁぁ~~wちょっとマジで超ヤバいよ、これww」
ふざけあってたけど、不意に沈黙&見つめ合い。
近付いてキスをするとチュッてした瞬間「だめ・・・」なんて言う。
シカトして腰を抱き寄せブチュッとすると、一応体を後ろに反らせて逃げる素振り。
だけど舌を入れていくともう諦めちゃって、べろんべろん舌を絡ませてくれた。

さすがセックスレスで欲求不満の人妻さん。
激し過ぎるディープキスだけで10分以上。
初めて貪欲過ぎる人妻の性欲を目の当たりにした瞬間でした。
ぶっちゃけ言うと、ちょっと怖かったw

キスをしながら巨乳を揉むと、それだけでも喘ぎ声が漏れ始める。
舌をジュルジュルしゃぶりながら喘ぐから凄い。
乳首付近を摘まむように絞ると、首に抱き付いてきてまさに襲い掛かってくるかの如く。
いい加減舌が痛くなってきたのでキスを中断し、首筋や耳にキスをしていった。
スカートの中に手を入れてパンツの上からアソコを触ってみた。
見なくても分かるほど濡れて、周辺がビチョビチョに濡れてる。
焦らすように周辺を撫でていると、腰をウネウネ動かし始めてた。

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