サトミにオモチャを渡したから、毎晩のようにオナニー報告をさせた。
１回したっていう日はだいたい２回はしてるエロ女。
「本当は何回したんだよ」
いつの間にそんな口調になってて、最後には渋々本当の回数を認めていく。
そんなやり取りを楽しんでるんだろうなってメールしてて分かった。
根っからのスケベ女ってわけですよ。
初めてセックスをしてから２週間ぐらいした頃またウチにメシを作りにやってきて、１０時過ぎに到着と同時に貪るようなキスからセックスを始めた。
メシなんてそっちのけで、気が付けば１４時過ぎまでひたすら腰を振ってた。
オモチャでは味わえない快感を全身で感じてるようなサトミは、数えるのがバカらしく思えるほど何度もイッてくれた。
そして最後は当然の流れ、というか彼女の要求で、口の中で射精して飲んでもらった。
飲んだ後も愛おしむようにチンコを舐め回すサトミは、卑猥な淫乱人妻そのもの。
ただ何となくだが、まだ本気で堕ちてるような感じはしてなかった。
やっちゃいけない浮気をしているやらしい人妻、そう思いながら興奮してるだけ。
本気で性奴隷に堕ちたようには思えなかった。
それでも１週間に１回やってきては、３～４時間はセックスに没頭した。
１ヶ月もすると互いのツボを理解するようになり、俺にとって欠かせない性処理相手に。
それはサトミにとっても同じだったようで、性欲を解消できるおかげで旦那さんとも喧嘩する事が無くなりストレスも感じなくなったと言う。
そんな充実したセックスライフを送りつつも、ジムでは他にも多くの人妻と絡んでた。
それを見たサトミはキッと睨んだりしてたけど、俺はお前だけのモノじゃ～ないんだよって余裕をカマす意味でも積極的に絡んだ。
その結果、やたらとモーションをかけてきてた32才の人妻と仲良くなる。
23歳で出産してからかれこれ9年間、旦那とのセックスは両手におさまるぐらい。
今では子供と一緒に寝ていて、旦那だけ他の部屋で寝ているらしい。
見た目はまだ若くて、昔の飯島直子に似ている人妻さん。
残念な事に貧乳だったが、明るくて喋っていて楽しい人です。
名前を直子さんにしておきますｗ
積極的な直子さんは、なんとトイレから出てきた瞬間にメアドが書いてある紙を俺のパンツのポケットに押し込んできました。
「ちょっと！なになに？」
「夜暇だからメールしてｗ」
「マジっすかｗ」
「待ってるわよ！ｗ」
サバサバした感じだな～と思っていましたが、初めてこんな形でメアドを渡された。
シカトするとジムで合わせる顔が無いので、その日の夜メールしてみた。
その日から「彼女は？」「好きな人は？」などとズバズバ斬り込んでくる。
下手にいないとか言うと面倒な事になるかと思い、セフレがいるって言っておいた。
「地元に彼女はいるけど会いに行けないから」って。
距離を取ってくれると思いきや、よりズバズバ入り込んできました。
セフレとのセックスで満足してる？どんなセックスしてるの？アタシだったらお口でイカせてあげるのに。寝てるだけで上でしてあげちゃう。
この積極性はどこから･･･と思うほど、俺にどれだけ尽くすかをガンガン書いてきてた。
会ってみても良いかなと思い出したのは、セフレみたいな都合の良い時に会えれば的な事を言ってきたからだった。
「明日何してるの？」
休みの前日そんなメールが来た。
数日前にサトミとセックスしたので休息日のつもりだったから
「部屋の掃除とかしようと思って」と返信。
すると間髪入れずに「じゃ手伝ってあげる」と返信が。
まぁ～イイかと思って「一緒にやってくれますか」と会う約束をした。
直子さんは貧乳だけど、165cmちょいある身長に細くて長い手脚の持ち主。
ヒザがかなり出るほどのミニスカートでやってきた直子さんを見て、掃除する気ある？と思わず笑っちゃったほどです。
最初に手を出してきたのはもちろん直子さんの方。
疲れたぁ～と大の字になって横になった時「休んでていいわよぉ～」といきなり手が股間へ。
思わずびっくりして跳ね起きると「うふふ」なんて意味深な笑み。
しょ～がねぇ～なぁ～と思ってまた寝ると、待ってましたと言わんばかりにジーパンの上からチンコを揉み揉みし始めました。
そのまま放置してると勝手にベルトを外され、ジッパーまで下げられて中に手を入れてくる。
「もう硬くなってるじゃなぁ～い」嬉しそうに言いながら揉み揉みシコシコ。
なんつ～人妻だよって思いつつ、触り方がヤケにエロい。
来る前にシャワーは浴びたものの、掃除してて汗はかいてる。
「汗臭いっすよｗ」少し逃げようとしたけど、そんなのお構い無しの直子さん。
強引に引っ張り出されていきなりのフェラチオにマジでビビった。
しかも直子さん超がつくほどエロ過ぎる。
淫語言いまくりなんですよｗ
「あはぁ～ん、おっきぃ～オチンチンおっきぃ～～」
「こんなにカチカチになっちゃってぇ～」
「ふぅぅんっ･･･美味しいわぁ～オチンチン美味しい」
マジでそんな事を平然と言うんです、フェラチオしながら。
俺は何もしてないわけで、直子さんが勝手にしゃぶりまくってるだけ。
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