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旦那さんゴメンなさいね@4P

ちょっと楽しくなってきた俺は、相槌を打ちながら酒を促しました。
だけど普段あまり飲まない真由美は、その後しばらくして泥酔しちゃったんです。
1人じゃ立てないほど酔ってしまい、困った俺は仕方なく自宅へ運びました。
肩を貸して歩いてた時、無防備になった胸が腕や体に密着してくる。
見た目以上に大きな胸で、ムニュムニュと柔らかい感触が堪らない。
わざと腕を押し当てたりして堪能しながら、時間を掛けて部屋に運びました。
上着を脱がせてベッドに寝かせ、俺はコンビニへ行って飲み物などを調達してきた。
家に辿り着いた時は確か22時過ぎだったから、3時間以上も寝てたと思う。

やっと起きたかと思ったらトイレへ直行する真由美。
吐きに行ったのかと思いきや小便だったようで、戻ってくると水をゴクゴク飲んですぐにまた横になってしまった。
「おいおいwここ俺んちだぞw帰らなきゃだろ」
「あぁ~~もうちょっと・・・寝かせて下さい」
「もう終電ないからな?タクシーしかないぞ」
「はい・・・ちゃんと帰りますから」

俺はその後シャワーを浴びてソファーで横になったりして過ごした。
さすがに隣で寝るなんて人妻相手に勇気がなかったから。
3時過ぎてやっと起きた真由美は、謝りながら帰ろうとしてた。
だけどまだフラフラしてたから、もう朝帰りなよって言ってやった。
それからは真由美はソファーに腰掛け、俺はベッドに腰掛けてずっと喋ってた。
時々ソファーで横になったりしてる姿はヤケに可愛くて、ムラムラを抑えるのが大変だった。

朝6時過ぎになり、もう大丈夫だと言って帰り支度をし始めた。
ずっと我慢して理性を保ってた俺だったが、玄関で靴を履いてる後ろ姿に負けた。
色気とかではなく、哀愁をおびててヤケに小さく見えたんです。
だから思わず後ろから抱き締めると、当然のように真由美はビクンと体を硬直させてた。
そのままギュッと抱き締め、耳元に口を付けて言いました。
「辛くなったらまた話聞いてあげるから」
そしたら「ヒッ・・ヒッ・・・」と泣き出しちゃいました。
「大丈夫、大丈夫、頑張り過ぎないように頑張れよ」
頭を撫でながら片腕で抱き締めてやりました。
真由美は嗚咽を洩らしながら頷き、しばしその場で抱擁されてた。
「大丈夫です!頑張りますよ!」最後は笑顔でうちを出て行った。

この一件で、俺への信頼はグンと上がった。
今までは相談や愚痴ばかりのメールだったのに、独身の俺を気遣うようなメールも増えた。
週末なんかは「ちゃんとご飯食べて下さいね」ってメール来るし、彼女からのようなメール内容が増えていってた。
毎週末、旦那は子供を連れて実家へ帰る。
真由美は半分ぐらい付き合って、行かない日は俺と食事に行くようになっていった。
食事って言ってもウチの近所ですけども。

何回もそんな事を繰り返していると、男女の中になるのは簡単でした。
「ウチで飲み直す?」
軽く呑んでた時そう切り出すと、真由美は照れ臭そうな顔をして頷いてた。
待ち切れなかった俺は靴を脱いですぐ真由美を抱きしめた。
キスをすると俺に抱き付きながらしな垂れて来て、久し振りに濃厚なキスをした。
ねっとりと舌を絡めてきたり、積極的に舌をしゃぶってくる。
我を忘れて壁に押し付けながら、結構長い時間立ったままキスをしてた。

それぞれシャワーを浴び、キスをしながらベッドへ押し倒す。
昔みたいな体じゃないから恥ずかしいって何度も言ってた真由美の体は、やはり若い子とは違っていた。
胸はブラが無きゃ重力に負けまくってて、お腹にも薄らと妊娠線もある。
ただ感度は想像以上に抜群だった。
大きく長くなった乳首をペロンと舐めただけで、体をビクつかせて反応する。
お腹やわき腹を指先でなぞるだけでも、ビクビクさせながら反応してくれる。
キス・首舐め・キス・乳首舐め・キス・・・とキスを何度もしながら愛撫を続けた。
その結果、アソコに指が到達した頃には驚くほどグッチョグチョに濡れてた。
でももっと驚くべきはその後の反応。

クリトリスに汁を付けて優しく擦るだけで、口を押さえて悶えまくる。
少し強めに擦ったら、俺の腕を強く掴みながら「ダメ!ダメ!」と抵抗する。
痛いのかと思って優しくすると、懇願するような顔で俺を見上げてくる。
「痛い?」
「ううん、痛くない」
だからまた強めに擦ったら、同じようにダメと腕を掴まれた。
何度目かでやっと気持ち良過ぎてダメだと言ってるのが分かり、腕を掴まれても擦るのを止めずに続けてみた。
すると俺の目を見つめながら「んっぅぅぅっっっ!!!」と昇天しちゃいました。
仰け反るし太ももや下っ腹はビクビクなってるしで凄いイキっぷり。

子供を産んでから旦那は愛撫しなくなったらしいから、前戯でイッたのは恐らく6年振りとかそんなもんだったと思う。
その前からオザナリだったとしたら、相当長い間丁寧な前戯はされてなかったんだろう。
指先で擦っただけでイク真由美の性欲は凄かった。
イッた余韻に浸ってるかと思いきや、また擦ると腰をクネクネさせながら応えてくる。
指先を少しだけ膣に入れたりして焦らしながら、キス&クリ擦りに徹した。
たかがそれだけなのに、短時間で3回も昇天してたのは驚いた。
でもそれは始まりに過ぎなかったんです。

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