イクのが恥ずかしい、でも気持ち良くなりたい。
その葛藤で苦しんでるのは見てよく分かった。
まぁ最後は快楽に勝てないわけですが、その反応は今まで見てきた誰よりも卑猥だった。
指を入れてやると勝手に腰をクネらせるし、膣内は指でも感じるほどヒクヒク動いてた。
中指の先でGを擦りあげると、自ら足を広げて「もっとしてくれ」と言わんばかり。
キスをすれば猛烈な勢いで舌にしゃぶりついてくるし、もうすっかり母親の姿は無かった。
離婚する前、もうすっかり関係が冷え込んでた俺は、月に2回ばかし風俗に通ってた。
27歳でそろそろ辞めようかなって言ってた姫と出会い、毎回たっぷりと抜いてもらってた。
本番禁止なのに毎回やらせてもらってたのは、ネットで仕入れて勉強したテクニックにある。
バカにしてたけど読んでみると目からウロコで、お陰で姫を喜ばせる事ができた。
お礼代わりってわけじゃないけど、本番もOKしてくれてたんです。
その指テクを真由美に披露すると、初めは狂ったように喘ぎ、最後の方は唸り続けてた。
何度イッたのか、唸り声を上げながら弓なりに体を仰け反ったり、体がガクガクし始めたりと、何度も登りつめてたみたい。
もうダメですってうつ伏せになる真由美だったが、後ろから指を入れてまた刺激してやると、ケツを突き出して枕に向かって叫んでました。
最後には本気で嫌がられちゃいましたが、その時の言葉がちょっと笑えます。
「もうホントに死んじゃうから止めて下さい」です。
そんなにイクとは予想外。
実は隠れドスケベ・・・セックス大好きな淫乱だったって話です。
少し休憩を挟んで、真由美からご奉仕を受けた。
照れ臭そうにしてたけど、風俗嬢以上のフェラテクに驚いた。
こんなフェラチオされたら、旦那も口だけでイキたくなるだろうなって実感した。
どこで誰に仕込まれたのか分からないが、舌の動きが何とも絶妙で最高だった。
玉袋も丁寧にねぶり、優しく金玉を舌や口の中で転がす。
「恥ずかしいから見ないで」
真由美はそう言いつつも、時折こっちを見てくるから目が合う。
目が合うと恥ずかしそうな表情をするから余計興奮した。
大人の礼儀としてしっかりとゴムはつけて挿入した。
久し振りのセックスが人妻になるとは思っていなかったので、変な興奮を覚えた。
ブラを取って垂れ下がった乳房は左右にデロンと広がってる。
乳首も長くて乳輪だって綺麗とは言えない。
お腹も少しシワシワだったし、クビレなんて少しあるか無いか。
そんな体なのに変な興奮を覚えた。
他人の嫁さんを寝取っている征服感というか、寝取った感というか。
自分でも驚くほど硬くなったチンコに、真由美も卑猥な反応で応えてくれた。
さすが出産経験ありの子宮口は、亀頭がゴリゴリ当たっても痛がらない。
痛がるどころか狂ってるかと思うほど感じまくりだった。
旦那以外のチンコでイク人妻を見ながら優越感に浸りつつ、たっぷりとキスをしながら正常位だけを終始続けた。
終盤では俺に強く抱き付いてきて、グラインドさせる腰に足を絡めてもきてた。
風俗嬢ちゃんとは比べ物にならないほど具合の良いオマンコのせいで、激しく動いたらイキそうになるので誤魔化しながら3時間セックスしてた。
終わってみると、もう真由美は俺にべったりでした。
添い寝中も腕枕してとせがんできて、体に抱き付きながらグッタリしてた。
オデコや頭にキスをすると、恥ずかしそうな顔をしながら唇にキスをしてくる。
もうイッた後で元気のないチンコを触り始め、頼んでないのに勝手にフェラチオまでされた。
もうそんな若くないからすぐに2回戦は無理だって。
そういったら、しないでイイの、ただこうしていたいだけだから、としゃぶられた。
結局そのまま2回戦に突入し、今度は騎乗位やバックも楽しめた。
1回目よりは昇天してなかった真由美だったが、今度は俺を気持ち良くさせようとしてた。
騎乗位でもグラインドさせるよりも、上下にバウンドばかりしてくれてた。
腰を打ちつけながら乳首を舐めてきたりもする。
でもバックではさすがに喘ぎまくりで、貪欲なこの性欲がどこから来るのか不思議だった。
真由美は月1~2回ぐらいのペースでウチにくるようになった。
旦那と子供がいないので、たっぷりと時間をかけてセックスができる。
金曜の夜から来る時は、日曜の昼過ぎまでウチに泊まって行ったりもしてた。
ちゃんとわきまえてるようで、彼女にしてくれとか結婚してくれなんて言わない。
ウチに来たら掃除も洗濯もしてくれるし、メシだってちゃんと作ってくれる。
元々の性格なのか、奉仕する事が好きみたい。
ご飯作ってる時や掃除中でも、いきなり「しゃぶって」と言えば喜んで舐めてくれるし。
見た目とは違ってMっ気が強かった。
俺とセックスするようになり、旦那とはしないようになったみたい。
「怪しまれるからした方がイイんじゃない?」
心配になってそういったら、俺がそういうならしてもイイとか言うんです。
「俺がコイツとしろって言えばするの?」
「喜んでくれるならしてもイイよ」
「マジかよwまぁそんな事言わないけど」
「だと思ってるから」
完璧に俺にドップリだな~と再認識させられた。
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