真由美とはセックスの相性も良いみたい。
初めに2~3回だけゴムしてて、それ以降は生でしてました。
生で入れるとオマンコのデキの良さを実感できて、油断してるとすぐにイキそうになる。
意識してやってるわけじゃないらしいが、膣内で3段締めしてくるからマジで凄かった。
「旦那のオチンチンより大好き」
尋ねればそう答えるようになってたので、心も体も俺のモノになってた。
「アナルはした事ある?」
セックスが終わって添い寝しながら聞いてみた。
「そんなの無いに決まってるでしょ」
「じゃアナルの処女は俺にくれよ」
「え・・・・でも怖いよ・・・」
「ローション使って痛くないようにできるよ」
「痛くないならイイけど・・・」
「俺に捧げたくないの?」
「そんな事無いよ、ただ怖いだけだから」
「真由美のアナルにオチンチン下さい」
そう宣言させてから初のアナルを頂きました。
事前に浣腸とかしてちょっと大変だったけど、指1本から慣らしていき、十分慣らした後にローション塗りまくりのチンコを挿入した。
気持ち良いもんじゃないけど、初モノを頂くっていう行為に興奮した。
もちろんゴム付きでいれました。
根元近くまで挿入して少しだけ出し入れしてヤメておきました。
抜いてからゴムを取って、今度は生でオマンコに入れて普通にセックスしました。
そしたらいつも以上に感じる真由美がいて、実は相当興奮してたんだと知りました。
だからその日からアナルにバイブを入れたりするようになり、アナルバイブを入れながらオマンコにチンコを挿入するようにもなっていきました。
馴れてくるとアナルでさえも感じるようで、イキはせずともかなり感じてました。
「アナルで感じる人妻って変態過ぎだろ」
アナルバイブを出し入れしながらそう言うと、アナルをヒクつかせながら「ゴメンなさい」と何度も謝ってた。
縛ってSMチックなプレーもしたし、オモチャも使って遊んだり、車の中や公園などでも露出させたり青姦したりして毎回変態プレーを楽しんだ。
でも次第に刺激に馴れてくるもんで、どうしようかな~って思っていたんです。
そんな時にタイミング良く現れたのが、中学時代からの友人だった。
関西方面に転勤してたんですが、やっとこっちに戻ってきたんです。
久し振りに会って飲んでた時、真由美の話になり複数プレーの話題になりました。
実はコイツとは大学生の頃に何度か3Pした経験があるんです。
ナンパした女とか合コンで出会った女とかで。
コイツの凄い所は底無しの体力。
一晩で5回以上はヤレる性欲の持ち主で、それが原因で何度もフラれてるヤツ。
真由美の聞いてみると、俺と一緒ならとOKしてくれた。
どこまで堕ちて行くのか見物だなとワクワクしながら土曜日の夜にウチで3Pをした。
悪友は相変わらずの性欲で、最後の方はずっとコイツがセックスしてた。
それ以上に驚いたのは真由美の反応だった。
初めはちょっと不貞腐れたような態度だったくせに、1回昇天してからは狂いまくり。
悪友のチンコにむしゃぶりつくし、ザーメンを口に出されても飲み干すほど。
俺の顔を見ながら「ゴメンなさい、イッてもイイ?」なんて言うんだからねぇ。
長くなったので、話をちょっと端折ります。
悪友も真由美を気に入ったので、俺が忙しい時は貸し出す事になった。
悪友とのセックスを俺に報告する。
その報告を聞くと俺も興奮するから。
そんな事を真由美に吹き込んでいった。
土曜日に悪友とセックス三昧の時間を過ごし、夜にウチへと帰ってくる真由美。
赤く腫れあがったオマンコをチェックし、どうされたのかを逐一報告させた。
真由美は報告するだけで濡れてきてて、チンコをだすと喜んでフェラチオしてくれた。
入れるとヒリヒリして痛いというので、そんな日は毎回フェラでイカせてもらってた。
もちろん口に出したザーメンは全飲みさせて。
そんな変態過ぎる真由美との関係も、今ではもう2年ぐらいでしょうか。
悪友への貸出の他に、悪友の上司へも貸出をしてる今日この頃。
50代のオヤジなんだけど、これがまたネチっこいセックスをするらしい。
1回ハメ撮りをさせてチェックしたんだけど、気持ち悪くなるほどネチネチやってた。
クンニだけで1時間以上もするスケベオヤジなんです。
少し嫌がる真由美の唇をベチョベチョ舐め回してるシーンは怖いぐらい興奮モノ。
だけどしっかりフェラチオもするんだから、女ってのは凄いなと思う。
それも全て俺への愛情だと思っているようです。
男遊びなどせず真面目に暮らしてきた女だからなのか、ハマり始めると怖いぐらい堕ちていくのが分かってちょっと怖い。
ちょっと前には本気かウソか分からないけど、こんな事を言ってました。
「アナタの子供育てたいな」
もしかして結婚してくれって話か?!と思ってドキっとした。
だけどそんな意味合いでは無く、旦那には内緒で俺の子供を・・・って意味でした。
血液型も同じだから何かない限り大丈夫じゃない?と平然と言う。
いくらなんでもそれは・・・と躊躇してるが、よく考えてみると悪くない話かもって思ってる。
どうせ子供もいないし、何かあったら俺が引き取れば済む話だし。
まだ現在進行形の体験談なので、何か発展があったらまたメールします。
それではこれにて。
読んでくれた方、ありがとう&乙でした!
コメント