「やっぱり体の相性ってありますよねー」と江口先生。
「そりゃ~ありますよ」と男友達。
「そうですかぁ?」と俺に先生が聞いてくる。
「まぁ~あるだろうね。SとMとかも関係あるし」と俺。
「ですよねぇー。ウチなんて両方ともドMなんですよw」と先生。
「あはは、それじゃ大変だね。ウチはちゃんとSとMだからね」と俺。
「Sっぽいですもんねぇーイイなぁーー!」と先生。
そこから聞いちゃいけないような先生のドMっぷりを聞かされた。
まずはガンガン襲われたい願望。
後ろから羽交い絞めにさせて犯されたいとか言い出す先生。
男友達が合の手を入れるから調子に乗って喋っちゃう先生。
舐めろ!とか言われたいし、咥えてる時も頭を掴まれたいと言っちゃう先生。
さらには縛られたい、目隠しとかもされたい、無理やり卑猥な言葉を言わされたい。
見た目は大人しそうな感じなのにスゲーなと思った。
そこに先生の友達も乗っかってくるもんだから、卑猥な会話はエスカレートしていった。
それは過去の変態プレーの話題。
男友達が田舎の土手で青姦したって言ったら、女2人とも「してみたい」という。
「学生時代は車でばっかりしてた」なんて言う先生。
負けじと先生の友達が「学生時代に3Pした」とか言い出し凄い事に。
「してみたい!」という先生を見ながら、これが息子の担任だったのかと呆れたw
卑猥な話ばかりをして、終電まで1時間を切った。
「そろそろ時間が・・」と切り出し、お開きにさせた。
まだ卑猥話を引きずってた先生が俺に喋り倒してる帰り道、後ろでは友達が上手くやってた。
肩組んだり耳に唇を付けたり好き放題やってた。
勝手にしてくれと思いながら歩いてたら、駅付近で友達が「送って行く」という。
「お前は先生を送って行けよ、危ないだろ?こんなに酔ってたら」
話じゃ先生の家は全く違う方向。
送って行ったら2回も乗換しなきゃいけなくなる。
ふざけんな・・・と友達を心の中で罵っていると、先生が腕に抱き付いてきた。
「じゃぁ~~お願いしまぁ~~す!」
この男友達と飲む時はいつも午前様になるので、カミさんは怪しむ事はまずない。
息子も世話になったしなと思って先生を送って行く事にした。
送って行くと告げると先生は喜んで腕にオッパイをムニムニ押し付けてくる。
「分かった、分かったから」と苦笑いしながら腕を抜いて歩いた。
痩せてるくせにオッパイはデカいんだな、なんて思いながら少々興奮もしたw
先生は本当に酔ってるようで、電車の中でもフラフラしっぱなし。
だから腕に抱き付いてきても無下に引き抜けず、結局はオッパイを感じて過ごした。
谷間に挟んできたり思いっ切り乳房を押し付けてきたりする先生。
嫁以外の女にこんな事をされたのは久し振りだったから、当然のように勃起してた。
だけどバッグで隠して悟られないよう努めた。
先生の最寄り駅につき、改札でお別れするつもりだった。
だけどフラフラして危なっかしいので、自宅まで送らざるを得ない。
10分ほど歩きやっとマンションに到着。
エントランスで帰ろうとするも帰れず、とうとう玄関先まで送るハメになった。
玄関に入ると先生はストンと座ってしまい、起こしてリビングへ連れて行った。
旦那さんは出張でいないって聞いてたから。
マンションを見てなんとなく分かってたけど、部屋に入って痛感した。
なんつ~豪華なマンションに住んでやがるんだ!と。
リビングは15畳ぐらいあり、廊下で見た所他に部屋は3つ以上はある。
モデルルームかって思うぐらい綺麗な部屋だった。
重厚な皮張りのソファーに先生を座らせ、勝手に冷蔵庫からお茶を出して飲ませた。
「まぁまぁお茶でも飲んでって下さいな」
先生にそう言われたので1杯だけ飲んで帰ろうと思った。
息子の担任だったとはいえ、20代の人妻だけの家にお邪魔するってのはドキドキする。
ヒラヒラしたスカートは少し捲れ上がって、太ももを露出させてるし。
無防備過ぎる姿を見て、このままじゃ間違いを起こすと思った。
だから早々に帰ろうと思ってたのに、先生が服を着替えたいとか言い出す。
部屋に入るのは気が引けたので、ドアの前まで連れて行ってやった。
数分後ドッスン!尻もちを付いたような音。
「大丈夫?大丈夫?」ドアをノックしながら尋ねた。
「んんん・・・」唸る声しか聞こえない。
「大丈夫?開けるよ?ドア開けるよ?イイ?」
唸る声しか聞こえないから恐る恐るドアを開けた。
目の前に広がった光景を見て唖然。
先生は完璧に全裸でした。
見ちゃいけないと思ったので、横を向きながら聞いた。
「大丈夫?どこか打った?」
「お尻が・・・腰も・・・」
「骨折れてそう?痛いの?」
「分かんない・・痛い・・」
「とりあえずベッドに座りなよ、立てる?」
「うぅ~~うぅ~~」
コメント