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息子の担任だった小学校の女教師@5P

チラっと見たら、先生はベッドに這い上がろうとしてた。
電気が煌々と点いてる中、全裸の女が後ろを向きながら這い上がろうとしてる。
足を掛けようとしてるから覗き込まなくてもオマンコが丸見えです。
しかも割れ目周辺に毛が無いから、ビラビラまでもが丸見えだしアナルも。
茫然としてそのオマンコを見ていると、ようやく先生がベッドの上に乗った。
と思った瞬間、ぐらっと体が動き、床に転がり落ちそうになった。
さすがにオマンコばかり見てるわけにもいかず、咄嗟に体を支えようと手を差し伸べた。
運良くキャッチできたから良かったけど、目の前には柔らかそうなオッパイが。
目を閉じたままの先生は「あぶなぁ~~い」とか言ってるし。

それにしても先生はエロ過ぎる体だった。
この年齢になると(30代後半のオヤジですw)ムチムチ系が好きになるってもん。
痩せ過ぎてる体にはあんまり興奮しなくなるっていうかね。
もうまさに先生がこのムチムチ系。
オッパイもD以上はありそうな巨乳だし、真っ白な肌がまた妙にエロさを醸し出す。
あんなには巨乳じゃないけど、麻美ゆまみたいな体つきでした。

こうなると我慢なんてできるわけが無いw
「大丈夫?起きれる?」
「うぅ~~」
「このままじゃ転がるぞ?」
「んんん・・・うきゃw」
「何笑ってんだよwそっち行かなきゃ!」
「にゃはははw押してぇ~~」

このフザケタ態度・・・もうイイだろ!
そう思った俺は目の前にある乳首をペロンと一舐めした。
その瞬間「んひゃぁんっ!」と肩をすくめて反応する先生。
「そっちに行かないともっと舐めるぞ!」
「えぇぇ~~じゃ~舐めてぇ~~w」
言われるがまま乳首をまた一舐め。
そしてイジリー岡田並に舌先で乳首をチロチロ舐め転がした。
初めは笑ってた先生は「うはぁぅんっ!あぁんっ!」と喘ぎ始めてた。
だから乳首を強めに吸ってチュパンチュパンしてやると、ヨガリ声も大きくなっていった。

腰に気を使いながら先生をベッドの中央へ運び、ジャケットを脱いで覆い被さった。
乳首をまんべんなく舐めまくり、舌で転がし、強弱をつけて吸った。
背中を仰け反らしたりしながらヨガり狂ってた。
ではそろそろ・・・とオマンコを触って驚きました。
さっき見えた時は乾いてたのに、アナルにまで垂れ流れてるほど愛液が溢れてた。
その愛液を指先に付けながらクリトリスを擦り上げてみた。
ヨガり狂ってた先生は体を激しく小刻みに震わせ始めてた。
すげぇ~反応イイなと得意げになってきた俺は、高速でクリを擦りまくった。

うりぁーって指4本で擦ってた時、ビチャビチャビチャっていう感触。
あっ!これはもしかして潮じゃ・・・
他人のベッドとはいえマズイかなと思った。
だから擦るスピードを緩め、乳首を舐めながら様子をうかがった。
明らかに腰はビクビクしてるし噴きやすい子なら出ちゃうかも。

「潮ふいちゃうのか?」
「うぅ~んっ!恥ずかしいっ」
出ちゃうのかよ・・・参ったな・・・
「バスタオル持ってくるから、オナニーして待ってろよ」
「はい・・分かりました・・」

まぁ~ホントにするとは思って無かったが、急いで取りに行った。
玄関に一番近いドアを開けるとやはり脱衣所で、タオルが整然と並んでた。
そこからバスタオルを2枚取って戻ると、予想に反してマジでオナニーしてやがったw
ドアは開けっぱなしだったから俺が入ってきたのに気が付いて無いみたい。
中指と薬指の2本を入れて、もう片方の手でクリトリスを弄ったオナニー。
凄過ぎると思ってしばしその光景を眺めてた。
こんなにエロい女っているんだな、半ば呆れ気味でしたw

少し堪能した後、「ホントにオナニーしてたのかよ。ドスケベだな」と言いながら近付いた。
虚ろな目で俺を見上げながらもオナニーは続行してた先生。
「そんなにしたいのか?」
「はい、したいですぅ・・」
「じゃしてやるからタオル敷くぞ。腰上げろよ」
この頃からなぜか俺の口調は荒々しい感じになってたと思う。
もうこんなメス豚には丁寧語使う必要ないって思ったからw

素直に腰を上げてくれたからタオルを2枚敷いた。
横にピタリと沿い、手をどかせて激しい手マンをしてやった。
「んぐぅーっ!んぐぅーっ!」とヨガるというより呻く。
腰まで持ち上げたりしつつビクビク痙攣もしてた。
ものの数分でやはり潮ふき。
うわぁって思うほどジュワッブシュワッと潮ふいてた。
大量過ぎてタオルからハミ出てたけど、大部分はちゃんとキャッチできててほっとした。

潮をふかせた直後に指を入れて膣をかきまぜると、これまた凄い反応でした。
「んぐーっ!んぐぅぅーっ!」
多分「イク」って叫んでたんだと思うが、どう聞いてもイクとは聞こえなかった。
そしてまた1回目よりは少なかったけどブシュワッと潮ふき。
酒飲んでたしもしかしたら大量に出ちゃってたのかも。
腕までビッショリになったから、タオルで拭いてオマンコ付近も拭いてやった。
先生はパイパンにしてるわけではなく、天然で陰毛が薄いみたい。
恥骨の上あたりにチョボチョボと申し訳ない程度に生えてた。

「こんな潮ふいてイッちゃったのか?」
「はい・・ごめんなさい・・」
「まったく、どんだけ淫乱なんだよ」
「ごめんなさい・・」
「罰としてしゃぶれ」
「はい・・おしゃぶりします・・・」

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