モゾモゾと動きながら股間目掛けて這ってきた。
勃起したチンコを握り、いきなりしゃぶろうとしたから言ってやった。
「フェラチオする前におねだりだろ?」
「はぁん・・ごめんなさい・・」
「ほら、オネダリしろ」
「あぁぁ・・・オチンポ様・・・オチンポ様・・しゃぶらせて下さい・・宜しいですか?」
「いいぞ、舌を使ってしゃぶれよ」
オチンポ様って何だよw
様を付けるヤツなんて初めて聞いたぞww
もう笑いを堪えるのが大変なぐらいだった。
デロンとした顔して大真面目にそんな事いうなんて、もはやメス豚としか言いようが無い。
先生は両手で根元付近を支え、「おうんおうん」と言いながら舌先で亀頭を舐めてた。
決して上手いとはいえない舌使いだったが、それは泥酔してたからかもしれない。
まるでソフトクリームを舐める子供みたいに、懸命にペロペロ舐めてた。
初めこそ四つん這いに近い姿勢だったが、途中からはうつ伏せになっちゃって苦しそう。
しょうがね~なと思って横に寝てやると、しゃぶりやすくなったのか急に亀頭を咥えてきた。
必死にしゃぶる姿は卑猥だが、気持ち良さは微妙なフェラチオ。
という事は・・・イラマチオのお時間でしょうw
頭を掴んで腰を振ってやると、喉に亀頭がブリンブリン当たる。
その度に嗚咽を漏らす先生だったが、苦しそうなくせにチンコは離さない。
苦しくて堪らない、でもそれが気持ちイイ、そんな感じに見えた。
何度も喉の奥を突いたせいで、チンコはヨダレでグチャグチャになってた。
ビローンとヨダレが伸びたりもして汚い事この上ないw
先生のチンコを支えてる手なんて、自分のヨダレでベチャベチャになってましたから。
こんなもんじゃ満足しない俺は、新たな指令を出す事にした。
「しゃぶりながらオナニーもしろよ」
「んぁい」
咥えたままそう頷くと、素直にもオナニーを開始する先生。
イラマチオされ続けて自分でもオナニーをする変態女です。
覗いてみると思いっ切り指を入れてのオナニーをしてたんだから凄い。
えづきながらも喘ぐ様はまさに圧巻。
そこまでしてくれるなら俺も応えなきゃ失礼ってなもんだw
「よぉ~し、入れてやるか。ん?どうだ?」
「はぁぃ・・欲しいです・・」
「じゃまずはそこに仰向けになって足広げろ」
言われるがまま先生はモゾモゾ這って中央へ行き、ゴロンと仰向けになって足を開いた。
「自分で膝の裏から足を抱えるんだよ」
「あぁ・・恥ずかしい・・」
「今更なに言ってんだ?このメス豚がw」
「ごめんなさい・・でも・・あぁぁ・・こうですか?」
オマンコばっくり&アナルまで丸見えの大股開きw
「入れて欲しいんだろ?オネダリしろよ」
「いやぁ・・はい・・・オチンポ様・・・オチンポ様を入れて下さい」
またオチンポ様かよ!wと笑いを堪えながらも更に追い込んだ。
「どこに入れて欲しいんだ?」
「オマ・・ンコです・・・オマンコに・・・」
「誰の?」
「ユマの・・・ユマのオマンコに・・・」麻美ゆまから名前は頂きましたw
「ちゃんと初めから言ってみな」
「あぁ、ユマの・・オマンコに・・オチンポ様入れて・・下さい・・お願いしますぅぅ・・・」
近寄って大股開きのオマンコに亀頭の先を擦りつけてみた。
「ベチョベチョじゃねーかよ、なんだこのマンコは」
「ごめんなさいごめんなさい」
「ここに欲しいのか?」
「はい、欲しいです・・硬くて・・・おっきなオチンポ様欲しいです」
亀頭から竿に愛液を擦り付けて、亀頭を入れた後は思いっ切り奥へと挿入した。
その瞬間、先生が仰け反って痙攣しちゃって俺も焦った。
腰を掴んで根元まで挿入したままにしてると、膣内でも痙攣が起こってて凄い。
「なんだ?もうイッたのか?」
問いに答える事ができないのか、呻くだけの先生はまるでホラー映画さながらの体勢。
勢い良く引き抜いたら今度はブシュッーッ!とひと噴きw
俺の股間までもびしょ濡れになる中、期待通りに荒々しく腰を打ち付けてやった。
エロいとか卑猥とかそんなレベルを超えて、先生はもう呻きながら叫ぶだけでした。
多分イッたのかなと分かるのは、下半身を激しく痙攣させるから。
数分ごとに痙攣するので、どのくらイッたのか俺にも分からない。
そのぐらいイキまくりの正常位を、巨乳をグシャっと掴んで楽しめた。
乳首を摘まんで引っ張るだけでも雄叫びを上げる変態さんです。
体が動かないので騎乗位やバックはできず、うつ伏せバック?寝バック?しかできなかった。
でもこれでもイキまくるのは続き、ついでにアナルに中指も入れさせてもらったw
アナルも感じるようなので、仕込めばアナルセックスも可能な女だと思う。
俺は興味が無いからしないけどw
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