酔いがかなり回ってきたようで、後ろにもフラフラし出す人妻さん。
帰るように店員が促してたが帰る素振りは無く、後ろにあるテーブル席へ移動してた。
そして俺にもそっちに来てくれと。
ちょうどそんなやり取りをしてる最中、急に3組のお客がやってきた。
一気に店内が賑やかになり、必然的に俺は人妻の相手をさせられてた。
真正面に座って見てると、確かに凄い可愛らしい顔をしてる。
しかもテーブルに突っ伏したり肘を付いたりするから、覗かなくても谷間がかなり見える。
多分その光景を男店員はずっと見てたんだろうなと分かった。
「でさぁ~」と言いながら俺の腕を握ってくるし、気が付くとかなり触られてた。
こうなってくると俺の性的相手は女店員ではなく、この人妻へシフトチェンジしていく。
「旦那に言ってやれば?本当はこういうエッチがしたいって」
「言ってるわよぉ~~」
「どういう事を?」
「だぁ~かぁ~らぁ~。。狂ったように犯してって」
「バックで?」
「そう、出来れば立ちバックも」
「頭掴まれたり胸揉まれたりしながら?」
「それイイー!でも旦那もMだからな~すぐ上に乗ってよって言うし」
人妻さんは笑いながら楽しそうに卑猥な事をベラベラと喋り続けてた。
気が付くともう3時間も店にいた。
人妻を置いて行くか送って行くか悩み、どこに泊まってるか聞いてみた。
その旅館の名前を店員に聞くと、俺が泊まってる旅館の並びにあるという。
「4つぐらい隣だと思いますよ、送って行ってもらえます?」
女店員がそういうから仕方が無い。
1人じゃ歩けないほどフラフラしてたから、肩を貸してあげる事にした。
先に俺の分は会計して、次に人妻の会計をしてた時、スゲー財布に出会った。
俺が出そうか?と言ったら「大丈夫!」と目の前に財布をドン。
開くと万札がドッサリ入ってた。
ピン札じゃないから膨らんでたと思うが、ゆうに50万はありそうな札束。
そこから無造作に数枚の万札を出してきて、「お釣りはいらない!」と言ってた。
困る店員に「貰っておけば」と言って店を出た。
肩を貸してるのにグラグラ揺れまくる人妻は、俺にオッパイが当たっても気にしない。
危ないからおんぶしてやると、抱き付いてきちゃって当然勃起しちゃいました。
谷間からは想像できてたけど、形は分からないけど巨乳の持ち主。
柔らかい感触が背中にグイグイ伝わってくるから、我慢の限界が近付いてた。
「オッパイ当たっててヤバいんすけど」
笑いながらギャグっぽく言ってみた。
「んもぉ~~」人妻は笑いながらさらにオッパイを押し付けてくる。
しかもハムッとか言って耳を咥えてきた。
「興奮するからやめてくれぇ~~」笑いながら強がったがもう完全にフル勃起中。
それを楽しむかのように人妻は耳を愛撫し始めたから驚いた。
田舎だから県道沿いを歩いてたけど人通りは無し。
ちょうどバス停のベンチがあったのでそこに座らせ、隣に座って即キスをした。
待ってましたとばかりに首に腕を巻き付けてきて、顔を捻じりながら濃厚なキス。
口の中に人妻の舌がウネウネ入ってきて、激しく俺の舌をジュルジュルしゃぶってくれた。
久し振り過ぎる濃厚なディープキスに超興奮した。
後ろを向いてたけど、少なからず車は走ってたし。
こんな状況でこんな事するなんて高校生ぶり。
凄かったのはキスだけじゃなかった。
催促してないのにキスしながら勃起したチンコを触り出したんですよ。
こんなとこで。。。という興奮もあり、信じられないほどギンギンになってた。
それを嬉しそうに楽しむかのように触っては揉んでくる。
チュポッと唇が離れた時「凄い硬い」と嬉しそうに言われた。
興奮し過ぎて我を忘れた俺は、無我夢中でキスをしながら巨乳を揉み上げてた。
「はぁんはぁん」吐息を洩らしながらキスを返してくる人妻さんは、手慣れた感じでハーフパンツの中へ手を入れてきてた。
ダイレクトにチンコを握られシコシコとシゴかれた時、そうとう鼻息が荒かったに違いない。
「そんなに興奮しちゃってるの?」
人妻にからかわれるように言われた瞬間、一気に恥ずかしさが込み上げてきた。
「だってこんなとこでさぁ~」なんとか体裁を整えながら答えた。
なのに「舐めてもイイ?」なんて言われちゃって軽くパニック。
後ろには車がビュンビュン走ってるし、いつ誰が来るか分からないバス停のベンチ。
でもこんな機会はそうそうないって思った俺は素直に「うん」と答えた。
そんな俺に「可愛い~」と嬉しそうにいう人妻は、ハーフパンツをグッと下げて握ってるチンコを簡単に引っ張り出してくれた。
あっと思った途端に人妻は顔を埋めて来て、亀頭がアツい感触に包まれた。
亀頭だけを何度かチュパチュパした後、生温かくて柔らかい舌が亀頭を舐め回す。
経験豊富とまでは言わないが、4人の彼女もいたしそれなりに経験はしてる。
だけど今までに感じた事のないネットリとしていてゾクゾクさせるフェラは初めてだった。
男の気持ち良いヶ所をしってるのか、執拗にカリ首や亀頭を攻めてくる。
気が付いた時には天を見上げてました。
コメント
きれいね