元カノは俺を興奮させようとしたのか、変態っぷりを喋ってくれた。
薄々自分でも勘付いてたが、上司のお陰で自分がドMだと自覚できた。
気持ち良くなってる時は、痛い事も気持ち良く感じる。
だからバックの時はスパンキングが当たり前で、いつもお尻が真っ赤になる。
頭を掴まれてのイラマチオにも異様に興奮。
フェラするだけでも興奮しちゃってビショビショになる。
言葉攻めも大好きで、卑猥な言葉を言わされながら騎乗位で腰を振るのも大好き。
こんな話を聞かされたんじゃ~ムラムラしない方がおかしい。
調子にのってきた俺はジッパーを下げ、勃起したチンコを露出してシコシコした。
その俺を見ながら元カノは卑猥な話をしてたんです。
ドスケベとしか言い様がない。
元カノですから、一線を越えるのは早かった。
シコシコとシゴいてる途中で元カノが寄ってきて、抱き着いてきてそのままキス。
キスしながら俺の手を上から握ってきて、ゆっくりとシコシコとシゴいてくれた。
昔とは比べ物にならないほどエロ過ぎるキスにメロメロになった。
舌や唇を愛撫するような感じで舐めたりしゃぶったり吸い付いてきたりするキス。
呆然とするぐらいネチョネチョとキスをした後はお待ち兼ねのフェラチオ。
「んふっw」という意味深な笑みの後、亀頭をベロンと一舐めしてまた微笑み。
さすがと言わんばかりのフェラテクに撃沈しそうになった。
ジュポジュポしゃぶるだけじゃなく、口の中で舌が竿や亀頭に絡みついてくる。
この舌の動きが見た目にもエロいし気持ち良いしで大変。
さらに追い打ちを掛けるような手コキ。
根本だけをスコスコとシゴくから、危うくそのままイカされそうになった。
まだ夕方だったけどカラオケを出てラブホに直行した。
部屋に入るなりキス攻めにあい、ベッドに押し倒されて襲われるようにキスされた。
俺はただただ圧倒されてなすがまま。
キスだけでは終わらず揉み揉みと股間を揉まれた後、脱がされてフェラ。
昔は頼んでも渋々だったくにせ、何も言わずして自らしゃぶってくれる元カノ。
カラオケの時よりも音を出すフェラで、まるで風俗にでも来てるような気持ちになった。
起き上がって胸を触ると、明らかに昔よりも大きい。
ちょっと固いというかハリがあるというか、でも元々そんなもんだったかな。
よく分からなかったけど、胸元から手を入れて乳首を直に触った。
そしたら元カノ速攻で反応し出しちゃって、体をモジモジさせながらしゃぶってた。
フェラをヤメてそのまま上に起き上がってきてのキス。
「シャワー浴びたい」
「じゃ~久し振りだし一緒に入ろうぜ」
というわけで二人で入った。
初めて妊婦のお腹を生で見た。
まだ下っ腹が少し膨らんだだけのようなお腹だった。
「最近安定期に入ったの」
「っていうかセックスしてもイイの?」
「イイんじゃないの?激しくしなきゃ」
「マジ?大丈夫なのかな」
「だってウチの人ともしてるよ」
「そっか。やっぱり中出し?」
「うんw」
「俺もイイ?w」
「中に出したい?」
「そりゃ~もう!」
「どうしようかな~~考えとくw」
こんな会話をキスをしながらしてたけど、元カノの手はチンコをずっと握ってた。
手慣れた手つきで俺の体を洗ってくれた元カノ。
お返しにと元カノの体を洗ってあげて、懐かしのオマンコも綺麗に洗ってあげた。
少し乳輪や乳首、ビラビラが黒くなってた。
少しだけ指を入れて中を刺激しながらクリ舐め。
膨らんだお腹を舐めたりしながら手マンすると、肩に手を付いてきて喘ぎまくる。
足をガクガクさせながら感じまくる姿は、もう昔の元カノの面影が全く無し。
手マンすること数分、縁に座らせたらすぐに思いっ切りイッちゃいました。
初めて手マンで元カノをイカせた瞬間でしたw
エロ過ぎる豹変ぷりに興奮した俺は、立ちバックで挿入した。
ちょっと怖かったが、包み込まれながら吸い込まれていく感触が気持ち良すぎ。
途中まで入れて引き抜くと、これまた吸い付きが良くてヤバいぐらい気持ち良い。
旦那が早漏なんじゃなくて、元カノのオマンコが良すぎるって事に気が付いた。
昔はこんなオマンコじゃなかったのに…開発されて変わるもんなんですかね。
気持ち良くて我を忘れた俺は、後ろからオッパイを揉みながら腰を振った。
元カノも気持ち良いようで喘ぎまくる。
終いには「オマンコ気持ち良いの」とかまで言い出してた。
聞いてないのにw
イキそうになって立ちバックを中断。
ベッドへ行って正常位で入れてキスしながら腰振った。
元カノのキスがエロいから余計興奮しちゃって、情けないながらもそこで撃沈した。
「もうイキそうっ!イッてもイイ?」
「まだダメ!」
「すぐ回復するからw」
「ホントに?」
「マジマジ。だからイッてもイイ?」
「うん、中に出してもイイよ」
「マジで?!」
「中に出してっ」
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