気がつくと･･･私はうつぶせにされていて･･･
息子と後から繋がっていました。
「母さん、気がついた?」息子が優しく微笑んでいました。
私は、あまりに激しい快感に気を失ってしまったのです。
息子が求めるままに振り返り、獣のような体勢で激しい口づけを
交わしました。
息子は、私と舌を絡めながら、強く後から突き始めました。
快感が芯で燻っていた私は、またすぐに燃え上がっていきました。
そして、また何度も何度も絶頂を迎えたのです。
息子は、延々と突いた後、私の一番深いところに射精しました。
そのまま繋がったままでしばらくじっとしていると･･･
またそれは大きくなっていました。そして･･･
息子は、私の腰を抱えて、また力強く突き始めたのです。
そしてその夜は･･･明け方まで息子に攻められ続けられました。
そして、次の夜も、その次の夜も･･･約束の１ヶ月間殆ど毎晩･･･
私は息子に抱かれ、激しい絶頂の連続に身を委ね続けたんです。
そして、夫が帰ってきた後は･･･セックスは息子が学校から帰って
きて直ぐの昼の日課になりました。
私は、息子に求められるままに毎日抱かれました。
「夫が帰ってくるまでの１ヶ月だけ･･･」
そんな約束は、最初からなかったかのように･･･
そして、休日も･･･
土曜、日曜はどちらか１日を二人で出かけ、ホテルで抱かれる
ようになりました。
その時既に、息子とのセックスは、私の一部になっていました。
その後息子に聞いた話では･･･息子が身に付けたセックスのテクは、
すべて隣家の２５歳の若妻から教え込まれたものでした。
息子は、母親の私が言うのも何ですが、ジャニーズ系の美少年です。
隣家の奥さんが手を出したくなるのもわかる気がしました。
息子は、中学に上がって直ぐその女性と関係し、それ以来１年以上
週４，５回のペースでセックスを続けていたんです。
「でも、僕が本当にセックスしたかったのは、母さんなんだ。」
息子はそう言いました。
事実、私と関係してから一度も彼女とセックスしていないようです。
あの時、死んだ実母を思って彼が泣いたのは真実ですが、初日の
私の乱れ様を見て、目的が変わったようです。
つまり、私を情婦にする計画へと･･･
今となっては、もうどうでもいいことですが。
息子も、今１５歳。彼のセックスは更に上達して、毎日のように私を
狂わせます。
いつまでこういう関係を続けられるか不安で堪りません。
息子が私に飽きて捨てられるのではないか、と不安なんです。
彼が求めてくれる限りこの関係を続けたい･･･
彼に飽きられるまでは･･･息子の愛人でいようと思っています。
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