横から引っ張り出されたポコチンは、自分でも呆れるぐらいピンコ勃ちしてた。
そのポコチンに容赦も遠慮もなく、人妻さんはしゃぶりついてきました。
おぉっ!って腰が引けるぐらい激しくしゃぶりついてきたんです。
汗をかいてはいないとはいえ、昨日の夜から洗ってもいないポコチンにです。
そう思ったら興奮しちゃった俺は、またしても濡れてきてた膣に指を入れてました。
2本の指で中をズリズリ擦ると、奥さんは声を出しながらもしゃぶってくれた。
こんなにも気持ちが良くて興奮するフェラチオは人生初。
しゃぶり馴れてる人妻のフェラは文句なしに気持ち良かった。
さすがにバキュームと舌使いが上手かった。
旦那をフェラだけでイカせるってのも満更じゃない。
気持ち良くなってたから、思わず俺まで激しく指を動かしてました。
相乗効果なのか人妻まで激しくしゃぶりついてくる。
こりゃまずい!と少し焦ってきた。
ヘタしたらマジでこのままフェラで抜かれそう。
「これ入れて欲しい?」
「うん、入れたい」
「根本まで挿れちゃってもイイ?」
「挿れてっ。奥まで、奥まで頂戴っ」
「激しく奥を突いても良いの?」
「して欲しいの。突いて欲しいの」
この流れだとどうにかフェラ抜きはされなそうだと安心した。
ゴムを手に取り「着けれる?つけて欲しいんだけど」って手渡した。
そしたら酔ってるせいで1つ目をダメにされ、2つ目は結局自分で装着した。
「自分で挿れてみなよ」
そう言って仰向けで寝て奥さんを上に跨らせた。
髪が顔に垂れ下がってきて痒かったが、ポコチンを握って自ら入れる姿には感動すら覚えた。
亀頭が入って「うぅぅっっんっ」と呻き、ゆっくりと出し入れしながら奥へと入っていく。
何度目かの出し入れで亀頭が奥に到達したのを感じた。
「入っちゃったね、分かる?奥に当たってるでしょ?」
「分かる、当たってるっ、当たっちゃってるっ」
独り言みたいにそんな事を呟きながらゆっくり腰を動かしてた。
だけどみるみるうちに腰の動きが激しくなっていって、あっという間に激しいグラインドへ。
こりゃ~たまげた!って思うぐらい凄いグラインド。
スカート穿いたままだったから結合部は見えなかったけど、前後や左右に腰が動きまくる。
それと同時に人妻の喘ぎ声もヒートアップしてた。
薄いカットソーの上から巨乳を揉み上げると、俺の腕を掴んで更に腰振りを続行。
亀頭に子宮口のコリコリした突起物が当たりまくるのが気持ち良すぎた。
またしてもこのままじゃイカされるという危機感が。
目の前で腰振ってる人妻はまだ服を脱いでもいない。
このまま終わるわけにはいかない。
なのに腰の動きが止まる気配がなく、中断させるか迷った。
でもやっぱり服を脱がせたい願望が勝ったので、泣く泣く中断させた。
抜くのは白けそうだったので、状態を起こして抱き合って対面座位へと持ち込んだ。
この時予想外に人妻がキスをしてきたので、舌をこれまた激しくしゃぶられた。
腰に手を回すとキスをしながらまだ腰を擦りつけてくる。
主導権を握りたくてそのまま倒れ込んで、やっと正常位に持ち込めた。
カットソーを捲り上げてブラの上から巨乳を揉みつつ出し入れ開始。
出産してないからなのかスタイルに気を使ってるからなのか、お腹は引き締まってた。
なのにオッパイだけはボイ~ンとあり、ブラを捲ると勃起した乳首が出てきた。
その乳首にしゃぶりつくと猛烈な力で抱きつかれて痛かった。
俺も人妻も汗だくになってたので、服を脱がす作業もしながら腰を振った。
額から流れる俺の汗を手の平で撫でてきたりする行為が生々しくエロかった。
まずは上半身を全て脱がせ、やっと巨乳全体とご対面。
この美巨乳と綺麗な肌には感動した。
ひとまずポコチンを抜き、キスをしながらスカートとパンツを脱がせた。
天然か分からないけど薄い陰毛のせいでビラビラが丸見え。
そこに再度挿入しようとしたら、何を思ったのか人妻がポコチンを咥えてきた。
服を脱がす事に気がいっちゃって少しフニャってたのを、触って気が付いたみたい。
ゴムの上からだったけど、しゃぶられたらすぐに100%勃起した。
だからそれを挿入し、今度は正常位でキスを楽しみながらのセックスをした。
正常位を堪能した後はやっぱりバック。
「後ろからしてイイ?」という俺に「してっ」と舌を絡ませてくる。
四つん這いになってくれたので亀頭を押し当てにゅるりと挿入。
明らかに正常位よりも感じるようで、シーツを掴みながら喘ぎ叫んでた。
俺も気持ち良さと興奮で必死に腰を振ってた。
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