あまりの気持ち良さに動きをゆっくりにした時、ヤバい光景が目に飛び込んできた。
完全にコンドームが破けてて根本の輪っかぐらいしかポコチンに残ってない。
いつからか分からないけど、生でポコチンを入れてたみたい。
焦って引き抜くと「抜かないでぇ~」と甘ったるい声で言われた。
いやいや、それどこじゃない。
抜いたまま人妻に密着しキスをしたりした後、「入れて」と何度も催促されたので諦めて破けてることを告白した。
フロントから新しいコンドーム貰わなきゃだな、面倒だな、そう思いながら教えた。
「そのまま頂戴」
破けてて挿れれないと言う俺に人妻はそう言ってきたのにはビックリした。
「このまま挿れて良いの?」
「だってもうさっきまでしてたから」
確かにもう生でヤッてるしな、そう思ったので残りのゴムを取って生で入れた。
やっぱり生で入れると気持ち良さは桁違いだった。
さっきしてた正常位の時よりも気持良すぎ。
それは人妻も同じだったみたい。
激しくしたりゆっくりしたり、ただ出し入れをしてただけ。
なのにこの人妻はそれだけなのに激しくイっちゃいました。
イク時に何度も俺に許可を求め、焦らそうとすると足を絡ませて腰をクネらせてくる。
舌をしゃぶらせながら激しく動くと、凄い力で抱き着かれながらイっちゃってた。
1度イった後、立て続けに2回ぐらいイってたのは凄かった。
演技じゃなくてモロに本能むき出しって感じがした。
AVのキメセクみたいなノリw
俺が限界になったので「出すよ」と言いながら腰を激しく振った。
イク寸前に人妻がまたイってしまい、抱き着いてきたから危うく中出しをしそうになった。
焦って抜いて二人のお腹で挟むような体勢で射精した。
だからもう俺のお腹も精子でべっちょべちょ。
人妻は仰向けのまま気絶してるんじゃないかってぐらい脱力してた。
濡れたタオルでお腹の精子とアソコ周辺の汚れを綺麗にしてあげた。
買ってきたビールを飲みながらタバコを2本ぐらい吸った頃、やっと人妻が覚醒した。
だけどなぜかソワソワしてて俺の顔を見てこない。
「帰らなきゃ・・・」
ボソッと小さな声が聞こえたから「えっ?」と聞き直すと、「もう帰んなきゃ」って言いながら今度は洋服を抱えて風呂場に消えていった。
もしかしてマジで帰るのか?!
半信半疑だったけど一応洋服を着て待ってたら、髪まで整えた人妻が出てきた。
「ゴメンなさい、やっぱり帰らなきゃ」
何度も謝られたが、何とも言えずにホテルを後にした。
出てスグの大通りでタクシーを拾い、俺にペコペコと頭を何度も下げながら消えていく人妻。
なんかもう唖然としたっていうか、呆然としたというか、取り残されてしばらく立ってた。
余韻も何もなく、慌ただしく終わった人妻とのセックス。
まるで夢でも見てたんじゃないかって思うぐらい綺麗サッパリ終わった。
急に冷めちゃったのか分からないけど、あの変わりっぷりは凄かったなぁ。
同じ地域だけどちょっと離れてるから、もしかしたら駅周辺で偶然出会えるかもしれない。
それに期待してまだワクワクドキドキ中です。
旦那と一緒だったらと想像するとワクワクが止まりません。
コメント