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25歳年下の恋人@3P

「麻衣子さん。そこに四つん這いになってください。」
言われるままに体位を取る私に・・・
「タオルを噛んで、口を押さえててくださいね。絶対声を止められなくなりますから。誰が来るか分かりませんからね。」
裕紀くんは、もう自信たっぷり。
でも、その理由は直ぐにわかった。
裕紀くんのモノが入ってきて・・・突かれ始めてものの1分も経たないうちに最初の絶頂・・・
その後も容赦なく突き続ける裕紀くん・・・
私の体からどんどん力が抜けていく・・・
四つん這いの体勢ですら維持できない・・・
彼が私の腰を掴んでいなければ、とっくに崩れ落ちてと思う・・・。

すると、彼は私の体を仰向けにして、正常位で突き始めました。
物凄い快感・・・口を押さえていたタオルは、いつの間にか外れ・・・
裕紀くんは、私の声が漏れないように私の口に自分の口を重ねて舌を入れて来て・・・私もまた、彼の舌を貪るように吸いました。
下半身は、彼のモノで塞がれていた。
勢いよく突かれ続けて・・・
もう何回ぐらいイッたのか・・・全然分からなくなってました。
どのくらいの時間彼と繋がっていたのか・・・それも分からず・・・
憶えているのは・・・散々突かれた末に、私は気を失って・・・
その後、彼に負ぶってもらって混浴風呂に連れて行ってもらい、誰も居ない風呂で体を洗ってもらったことだけでした。

翌日の夜も・・・裕紀くんと誰も居ない旅館の宴会場の奧にある準備室で待ち合わせしました。
彼のお母さんのことが気になって聞いてみたら・・・
「ああ、お母さんは、激しく突いたらイキすぎて気を失って・・・そのまま熟睡してます。」
そう言いながら、私の浴衣を脱がせます。
彼は、しゃがんで私のアソコを一心不乱に舐めます。
それだけで声を我慢できなくて・・・
必死に口をタオルで押さえてました。
そして・・・彼のモノを舐めました。酸っぱい味がしました。
きっと、さっきまで彼のお母さんの中に入っていたモノ・・・
あの綺麗な人がこれで狂っていた・・・私はもう我慢できなくて・・・
「お願い、裕紀くん・・・」そう言ってねだってました・・・

昨日より少し広いその部屋で、立ったまま彼を受け入れました。
向かい合ったまま彼は私の片足を抱えて下から突き上げてきて・・・
体が浮き上がるぐらい強い突き・・・
彼のモノの圧倒的な圧迫感・・・
信じられないぐらい物凄い快感で目が眩んで・・・
昨日と同じく1,2分でその日最初の絶頂。
そして、続けて2回目、3回目、4回目・・・
突かれ始めて10分経つか経たないかのうちに、もう立っていられなくなってました・・・。

裕紀くんは・・・私を四つん這いにさせて今度は後から突きました。
快感が強すぎて加減しようにも、彼が腰をガッチリ掴んでいるので逃げられません。
でも、その所為で崩れ落ちる心配もありません。
彼は、休ませて欲しいと言う私を無視して延々と突き続け・・・
「麻衣子さん・・・綺麗です。嫌らしくてすごく可愛い。」
あまりの快感で体を痙攣させていた時・・・そう言われました。
彼は、私をまた前に向かせると、また下から入れてきた。
「麻衣子さん・・・帰ったら、また逢ってくれませんか?」
彼は、私の目を見ながら突き続け、その最中にそう言った。
ダメ・・・こんなのゆっくり味わっちゃったら・・・
きっともう引き返せなくなっちゃう・・・
そう思って・・・私は、とうとう最後まで返事をしなかった・・・
そして・・・私はまた気を失ってしまった・・・

次の日も、フロア奧の倉庫部屋らしいところで待ち合わせ・・・
時間は、深夜一時。あんまり綺麗じゃなくて電気もない場所。
少し怖かったけど・・・裕紀くんが一緒だったし・・・
真っ暗な中でLEDライトモードのスマホだけが光ってて・・・
部屋の中はいっぱいものがあったけど、押し入れのスペースは割と綺麗でした。
そこにバスタオルを数枚並べて、彼にひたすら正常位で突いてもらいました。
狭くて体位とか変えられなくて・・・とにかくひたすら正常位。
私は・・・ずっと私を見詰めて突き続ける彼の表情を見ながら突かれてるうち・・・
どうしようもなく愛おしくなって、彼を抱き締めてました。
押し寄せてくるもの凄い快感・・・何度も何度もイキながら・・・
「裕紀・・・く・・・ん、中に出して・・・あなたのを私に頂戴・・・」
そう言いました。

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