彼女も激しくてエロいキスをするけど、リサさんの方がやっぱりエロいキスだった。
俺の顔を手で挟みながら、はぅんはぅん言いながら舌を絡めてくる。
キスをしながら隣に移動し、舌を絡ませ合いながら巨乳を鷲掴み。
そしたらカラダをビビビッと震わせちゃって体重を俺に乗せてきた。
こうなるともう巨乳を片手で揉みまくり。
揉まれるたびに「んふぅんっ」と鼻から吐息を漏らす。
互いに顔を動かしながらの激しいキス。
リサさんの手が太ももに乗ってきて、遠慮がちにゆっくりと股間へ伸びてきた。
既にガッチガチに勃起してたので、触れた瞬間驚いたような手の動き。
でもすぐに硬くなったチンコをしっかりと握り出し、次第にエロい触り方に。
こうなってくると俺もリサさんの下半身へと手が伸びていった。
スカートの中に手を入れるとゆっくり足が開いていく。
パンストの上からアソコを優しく触ったら、娘以上の濡れっぷりだった。
リンさんはチンコを握りながらゆっくりとシゴいてくれた。
俺はクリトリスを押し込みながら小刻みに震わせてた。
それだけで悶絶状態だった。
舌をレロレロさせながら「ダメっんっ、だめっんっ」と目を見ながら囁いてくる。
なんつ~エロい顔だと思いながら無言のままクリを激しく擦り上げた。
数分後にはリサさんに腕を捕まれ、舌をしゃぶられ、急激な痙攣が。
パンスト越しのクリ擦りでイッちゃったんです。
イッた後も痙攣しちゃってるし、そうとう久し振りだったんだと思う。
イッてグッタリと横になったリサさんの服を捲ろうとすると、なぜか拒否られた。
じゃ~って事でスカートの中に手を入れるとそれも拒否。
嘘だろ・・・と思ったら、「恥ずかしいから」という。
えぇぇぇ・・・と思ってると、予想外の言葉を耳にした。
「お口でしてあげるから許して」って。
だったらと俺はジッパーを下げてチンコを引っ張り出した。
彼女とする時以上に膨れ上がったチンコを出すと、リサさんはすぐに握ってくれた。
そして一言「すごい・・・」
足を投げ出して座る俺の股間に、リサさんが顔を埋めてきた。
亀頭をペロペロと舐めまわす舌使いはやっぱり彼女以上のテクニシャン。
髪も短いから舐めてる顔もバッチリ見える。
やらしく舌で舐め回してる顔を見てるだけで我慢汁が溢れてくるのが分かった。
それをまた舌でペロンと舐めては尿道を吸ってくれる。
本格的にジュポジュポとしゃぶり出すと我慢できなかった。
胸元から手を入れてブラの中に収まってる乳房を揉んだ。
フワンフワンで軟らかすぎる巨乳で、乳首はコリコリの長乳首だった。
その長乳首を摘むとリサさんは咥えながらも「うふんっ」とか言ってくれる。
彼女の場合は途中から激しいフェラに変わるが、リサさんのフェラは不思議な感じ。
激しさもあるんだけど舌使いが合わさるフェラ。
最後の方にはリサさんの服をまくり上げてて、ブラをズラして両乳を揉みまくってた。
リサさんは四つん這い気味な姿勢で、巨乳揉まれながら悶まくりだった。
このまま口に出したい、でもセックスもしたい、どうしよう。
イカされると思い始めてからそんな葛藤が始まった。
悩んだ末にちょっとした賭けに出た。
「イクまで時間かかるし・・多分入れたらスグ終わるけど・・」
「マナちゃん起きてきたらヤバいし・・」
「すぐ終わりますから・・」
そう言ってるとリサさんが「でもシャワー浴びてないから」という。
「だったら上に跨ってきてくれたら・・・」と提案した。
そう簡単に話がまとまるとは思わなかった。
まぁリサさんもヤリたかったんだろうからね。
スカート穿いたまま、パンストとパンツを脱ぐリサさん。
「見ないで」とかいいながらスカートをフワッとさせて上に跨ってきた。
フェラしててオマンコはベチョベチョ。
亀頭が割れ目を擦り、ヌチャヌチャとなった直後に亀頭が吸い込まれていった。
超気持ちいいw
彼女とは比べ物にならないほど気持ち良すぎる膣だった。
この膣がホント凄いかった。
いまだにあんな膣を持った女に巡りあった試しがない。
一言で言えば柔軟性が凄いんですよ。
シマリが良くてキツキツのオマンコじゃない。
にゅぅ~~~っと入っていく過程が柔軟性のある何かに包み込まれていく感じ。
それが入り口だけじゃなくて中に入っていっても続いていく。
入り口も中もギューギューだから、ホントに超気持ち良すぎだった。
しかも生でしょ。
リサさんは口を押さえながらゆっくり上下にバウンドしてくれた。
俺は巨乳を揉んだりする余裕すらなかった。
あまりにも気持ち良くて興奮し過ぎてて、思わず下から腰を振ってた。
そうなるとリサさんも声を堪えられなくなり、俺に向かって「だめっ!動いちゃダメっ!」と何度も言ってきてた。
でも気持ち良くてそんなのムリw
最後の方にはリサさんが諦め、俺の舌をしゃぶりながら声を押し殺してた。
あっという間のセックスだった。
時間にして多分10分やそこらだったと思う。
こんなにも我慢できなかったセックスは初めての経験でした。
快楽に勝てなくて激しく腰を動かし、寸前で抜いて自分の腹に射精してた。
チンコの上にオマンコが乗ってて、リサさんは少しズリズリ動いてくれてた。
流れ落ちる精液をティッシュで慌てて拭いた。
そして後処理をした後はネットリと濃厚なキスを満喫させてもらった。
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