母乳出まくりセフレ若妻＠４P

彼氏と少し前まで一緒だったらしく、問いただして喧嘩になったみたい。
「浮気はしてない」と彼氏は認めないが、ラブホに行った事は認めたらしいｗ
アホな彼氏だなと笑いそうになったが、目の前で結菜が怒ってるから堪えてた。
「最近ちょっと同棲してもイイかなって思ったらこれだよ！？」
3時間近く結菜をなだめ続けた。
内心「お前だって俺と会ってキスしまくってるじゃん」と思いながら。

終電が近づいてきたので店を出て駅まで行くと、いつもキスをするスペースに結菜の方から俺を引っ張って行き、激しいキスをしてきた。
毎回そうだけどその時も勃起してた。
その日は巨乳をぐいぐい押し付けてくるから、ヤバいぐらいカチカチになってた。
そんな俺に一言「帰りたくない」ですよｗ
俺は一人暮らしだから、じゃ～ウチに行きますか？となった。

ちょうど社員寮から出て1ヶ月ほどだったので、部屋は普通に片付いてた。
部屋に到着して1時間もしないうちに、結菜は俺の上に座って舌を絡ませてた。
ベッドに寄り掛かって座る俺の太ももに跨がり、いつも以上に激しいキス。
その体勢になると勃起は隠せない。
その時もミニスカートだったから、硬くなったチンコにパンツ越しのオマンコが。
チンコが勃起してるのを分かった上で乗っかってきてる。
だからもう躊躇する事もなかった。

舌を絡ませながら巨乳を揉みあげると、吐息を漏らしながらしゃぶりついてくる。
両乳を揉みあげると吐息が喘ぎ声に変わっていってた。
しかも勝手に自ら勃起したチンコにパンツ越しだがオマンコを擦り付けてくる。
今まで聞いてた感じじゃ、こんなに積極的じゃないのに。
19歳になったばかりの小娘に少々焦りを感じてた。
あまり経験がないと思っていたから、俺ぐらいのレベルでも余裕だろうって思ってた。
なのにイケイケな結菜を見て、俺レベルのテクで大丈夫かと不安になってきた。

Tシャツを捲り上げるとピンクのブラに包まれた巨乳が。
残念な巨乳ではなくパンパンに張ってて、ブラが小さい感じに見える巨乳。
ホックを外してブラを持ち上げると、これまた見事な真ん丸な巨乳が。
「外すの上手いねｗ」
片手で外したのに感心したみたい。
「たまたまだよｗ」
自らハードルをあげちゃった事にまた溜息が出そうになった。

そこそこ経験数はあるし、風俗にもそれなりに行ってきた。
だから断言できる。
結菜の巨乳は紛れも無く美巨乳だった。
手の平じゃ収まり切れないほどのボリュームで、乳首が斜め上をツンと向いてる。
Eカップと言っていたが、貧相なEカップとは大違いの美巨乳だった。
しかも乳輪の色とサイズがまた良いバランス。
思わず無我夢中で乳首に吸い付いてた。

小指の先ほどある乳首はコリコリに硬くなり、結菜も感じ始めていた。
俺は執拗に乳房と乳首を舐めたり吸ったり舌で転がしたりしてた。
それに応えるように、結菜はチンコにオマンコを押し付けて動いてくる。
やっと下半身に手を伸ばそうとしたら、シャワー浴びてないからダメと拒絶。
でも強引に触ったら、そこはもう大洪水でベチョベチョに濡れてた。

触られたら諦めたのか、クリを触りながら乳首舐めすると大人しくなった。
時間を掛けてクリを攻め、やっと指を1本入れると体を震わせて喜んでくれた。
指を2本に増やして手マンをしていくと、強く抱き付いてきてくれてた。
ベッドに乗せて再度手マン＆乳首舐めで結菜は呆気無く昇天した。
いきなり体が強張ったかと思ったら、その後急に脱力して何度かビクンビクンと痙攣みたいな動きをしてた。
「イッたの？」と耳元で囁いたら、無言で何度も頷いてた。

前戯でイッたのは人生で初という結菜。
よほど嬉しかったのか、その後は上に覆い被さってきてキスの嵐だった。
シャツのボタンを外され、乳首を舐められ、ベルトを外されチンコを引っ張り出され、朝から洗っていないチンコにキス。
いくらなんでも臭いだろうと思いシャワーを浴びようと伝えたが、「アタシだってシカトされたからｗ」と言いながらニオイを嗅がれた。
洗ってないチンコのニオイを嗅がれた経験なんてないわけです。
恥ずかし過ぎる俺に一言「くちゃぁ～いｗ」と結菜。
「だからシャワー浴びようって言ったろ！ｗ」
そういって起き上がろうとしたら、結菜は亀頭をペロリと舐めてきた。
そして俺を上目遣いで見てきてニコっと笑い、すぐにまた亀頭を舐めてきた。

「臭いから洗ってくるってｗ」
そう言ってるのにお構いなくフェラチオを始める結菜。
咥えたまま「んごんご」と何か言ってた。
多分「イイのイイの」って言ってたと思う。

いつも彼氏にフェラチオさせられてるだけあって、19歳にしては上手い方だと思う。
他の19歳と経験が無いから何ともいえないがｗ
可愛いくせにフェラ上手いから、負けじと乳首を触ったりしてた。
フェラされながら巨乳を揉むのが大好きなんですよｗ
乳首をコリコリしてると、眉間にシワを寄せながらイイ表情をしてくれる。
「シックスナインしようぜ」と言った途端、また「シャワー浴びよっ！」と言われ、フェラがそこで中断する事に。