ムチムチな人妻になってた元カノと再会＠２P

久し振りに帰省すると、初めて付き合った元カノに偶然出会った。童貞処女を捧げあった関係。互いに既婚者となり、元カノはムチムチな巨乳人妻になっていた。その日の夜に飲みに行き、欲求不満な元カノをホテルへ持ち帰った。昔は1回しかセックスできなかった元カノとの激しい大人のセックスは格別だった。

2015.11.26

嫁以外の女とのセックス自体が久し振り。
だから興奮しすぎちゃって、もう大人の余裕とか全くなかったｗ
キスしながら巨乳を揉み、すぐさま下半身へも手を伸ばす。
パンツ越しでも分かるぐらい濡れてた。
俺以上に元カノの方が興奮していたのかもしれない。
そんな元カノのパンツをズラしてダイレクトにおまんまんを刺激した。

こんなに？と思うほど濡れまくってた。
しかもちょっと緩いｗ
指1本挿れたが、あんまり締め付けてこない。
だから初っ端から2本挿れての手マンをしてみた。
初めこそ優しくだったが、途中からは激しい手マンでした。
もうガキみたいな前戯だったけど、元カノは仰け反りながら感じまくり。
最終的には激しく何度か体が跳ねて絶頂に到達してた。
ここでやっと失禁してる事にも気が付き、染みになる！と焦って服を脱がせた。
クリーム色のスカートに少しだけ染みができてた。

出てくる前にシャワーは浴びてきたが、少々気は引けた。
だけど元カノはそんな事は全くお構いなし。
上に覆い被さってきてネッチョリとしたDキス。
そのまま首筋や乳首をエロい舌使いで舐め回された。
昔はマグロで何もしてくれなかったお詫びか、執拗に体を舐めてくれる。
足の付根や太ももの内側など、まるで風俗にでも来てるかのよう。

やっと亀頭を舐め始めると、これまた風俗嬢顔負けの舌使いを見せてくれた。
「どこで覚えたんだよｗ」と思わず尋ねたほどのフェラテク。
「気持良い？」なんて尋ねてくる顔は、もはや俺の知ってる元カノじゃない。
なんだか複雑な気分だった。

「やっぱりおっきいよｗ」
そう言いながら亀頭の先っちょをチュパチュパしてくる。
顎が外れそうだから無理としゃぶるのは断念。
でもその代わり玉袋から亀頭の先まで舐め回してくれた。
これはこれで見ててエロいし堪らんかった。

暗黙の了解だった。
ゴムもつけずに正常位で合体。
初体験をしたあの日から10年以上振りの挿入だった。
あの時は痛がって腰が逃げてしまい、入れるのが大変だった。
なのに今回は元カノの方が腰をクネらせてくる。
ゆっくりと出し入れすると、勝手に腰を動かすほど淫乱女になってた。

激しく出し入れした。
ただそれだけなのに、元カノは勝手に絶頂へと達してしまった。
キスを強請ってくる元カノは、顔を赤くさせて汗だくになってた。
Dキスしていると正常位なのに腰をグラインドさせる始末。
そしてまた勝手にイク。

騎乗位でも勝手に腰をグラインドさせてきて、勝手に達してしまう。
何回イケばイイんだよ！と突っ込んだほど、小刻みにイク女になってた。
でも想像を超えていたのはバックの時。
四つん這いにさせて卑猥なオマンマンを手で広げてじっくり観察してやった。
俺の記憶に残ってるオマンマンとは全くの別物。
中のヒダヒダが少し見えちゃうほど変形してる。
膣が呼吸に合わせてパクパクしちゃってるし。

そんな膣にバックからぶち込んでやった。
するともう枕に顔を押し付けて絶叫。
根本まで突き刺してやると、腰がガクガク痙攣し始める。
そしてそのまま激しく達してしまう。
勢いが凄すぎてチンコが抜けるほどだった。
でも俺は手を緩めず、すぐにまた挿入してケツを掴み激しく打ち付ける。
アナルを見下ろしながらガッツンガッツン腰を振った。

途中で脱力した元カノはうつ伏せになってしまった。
だから仕方なく寝バックで腰を振り続けた。
実はこの時、元カノは失神していたｗ
それに気づかなかった俺は、問答無用で腰を振り続けてた。
終わってからの報告によると、この腰振りで何度か意識が戻ったらしい。
でもまた意識が遠退く。
そしてまた覚醒するが、すぐに遠退くの繰り返し。
しかもずっとイッてるような快楽にも襲われていたらしい。
気が付いた時には、口元はだらし無く半開きにで、薄目状態で白目だったｗ

30分ほど休憩してやっと復活してくれた。
その間に部屋にあった自販機でバイブを購入した。
付属のローションを垂らして元カノに挿入。
自分で持てと命令すると、目の前でバイブオナニーをしてくれた。
だからその口元に亀頭を寄せて舐めさせた。
こんな卑猥な女になっていたとはな･･･。
昔との違いを思い出しながら乳首を摘んだりして舐めさせ続けた。

バイブでもイキそうになる元カノ。
それはダメだと取り上げ、またゴム無しの生挿入。
時間もないし俺もイキたい。
だから初っ端から正常位で激しく腰を振った。
揺れる巨乳を強く掴み、形振り構わず腰を振った。

その結果、俺がイク前にまた元カノが絶頂に。
そして口元からヨダレを垂らす始末。
でも俺は止めずに腰を振り、最後は大きくなった巨乳に射精した。
射精が終わると当然のように元カノが亀頭を舐めてくれた。
今まで膣に入っていたチンコを丁寧に舐めてくれた。

5分ほどの休憩を取り、お湯だけのシャワーを浴びた。
足がガクガクして立ってられないという元カノ。
体を支えてあげながらもまた巨乳を揉んだり手マンしたりして遊んだ。
そしてまた性懲りもなく壁に手をつかせて立ちバック。
さすがにイクまではしなかったが、元カノもキスを強請りながら感じまくってた。

歩けない元カノとタクシーに乗って帰った。
徒歩5分圏内のご近所さんだしねｗ
家の近くにある空き家の門に身を隠し、Dキス＆巨乳揉み。
そしてそこでなんとフェラチオまでしてくれたｗ
実家から遠く離れた所に住んでる俺と次はいつ会えるか分からない。
そんな思いからしてくれたらしい。
何度も何度もDキスをして帰宅した。

年に1回帰省するかどうかって感じなので、次回はいつ会うか分からない。
でも確実に帰省したら会うと思う。
そんでヤリまくると思う。
だから今度は時間をうまく調節して会おうと思ってる。