正常位に戻し、綺麗な顔を見ながらオッパイを揉む。
顔を近付けると奥さんのほうが舌を突き出してくるから凄い。
その舌を舐めると、俺の舌をジュルジュルしゃぶってくれた。
「どこに出そうか」
「中にちょうだい」
「それはヤバいでしょw」
「中に出して欲しいの」
「マジで?中出しヤバくない?」
「オマンコの中に出して欲しいの、だめ?」
「ダメじゃないけど、イイなら中に出すよ?イイんだね?」
「うん、出して!おまんこの奥に、精子たくさんちょうだいっ!」
こんなやり取りを経て、久し振りの中出しを経験した。
気持ち良かったなぁ~マジでw
4日か5日溜め込んだ精子を思う存分注ぎ込んでやったわw
チンコ抜いても流れ出てこないほど、濃ぃ~ザーメンだったぜw
「綺麗にしてあげる」マン汁と精子まみれのチンコを舐めてくれた。
これまた最高だった。
全裸でオマンコから精子を垂れ流してる人妻。
ベッドで大の字で寝てるわけ。
休憩を挟んでまたヤッちゃうのもごく自然なことでしょ。
さすがに自分のザーメンまみれのオマンコは舐められなかったよ。
でもさっきは見れなかったから、じっくり観察はしてみた。
寝ちゃってるから好き勝手にね。
使い込んだであろうオマンコだったが、想像に反して綺麗だった。
ビラビラが小さくて、黒い箇所が無かったからそう見えたのかもしれない。
膣の中は少しだけザラザラ。
スマホを取りに行き、そこからは秘密の時間を過ごしたw
SDカードが満タンになるまで秘密の時間を楽しんだ。
その後は勝手に挿入。
しばらくすると人妻ちゃんが目覚めたので、ちょい臭かったがベロチューもした。
強く揉みすぎたのか、オッパイは少し赤くなっていた。
でも俺は乳首を摘まみ、引っ張ったりしながら腰を振り続けた。
先程出したザーメンがチンコにまとわりつく。
それを舐めさせると躊躇なく咥えてくれる。
さすがだねぇ~と嬉しくなるよねw
そしてそのまま中出しを堪能。
さらにまたお掃除フェラをさせた。
時計を見ると3時過ぎ。
少し休憩してホテルを出ようと思った。
だけど30分後にはまたムラムラしてきたw
これで最後と思った俺は、前戯もなく好き勝手に激しく腰を振った。
人妻ちゃんはちゃんと喘ぎまくってたよw
「もう駄目ってばぁー」とか言いながらね。
そんで最後は「中に出してぇー」って。
言われなくても出してやるわ!って事で最後の中出し。
5時ちょっと前にホテルを出た。
さすがに何もしないままパンツを穿かせるわけにはいかないw
ちょうど自販機に使い捨てのビデ?セペ?があったので購入した。
それで風呂場で一応膣内洗浄してあげた。
だからこれで数時間後に膣からドロッと精液が出て来るなんて事もないだろうw
ブラは無理だったのでバッグに放り込んでノーブラにしておいたw
シャツに乳輪が透けてて超ヤバかったが、タクシーの運ちゃんへのご褒美だ。
部屋を出る直前、キスをするとベロベロとノリノリのキスをしてくれた。
だからまた調子に乗っちゃって、その場でフェラまでさせちゃいました。
その流れで壁に手をつかせて立ちバックで挿入w
でもさすがにフニャチンでカチカチにならなかったので断念。
そのままホテルを出てタクシーに乗せた。
「家の住所言える?」「言えるに決まってるでしょ!」
そう言って運ちゃんに住所を喋ってくれた。
「それで行けます?」「えぇw大丈夫ですかねw」
人妻ちゃんがノーブラだと気が付いた運ちゃんが嬉しそうだった。
バイバーイ!とそこでお別れ。
それ以降その人妻ちゃんと会ってない。
次の日、ヤツからお礼の連絡が来たので、中出しまで報告しておいた。
「俺でさえ最近はしてないのに・・・デキちゃうかもよw」
「そうなの?だって出してくれって言うんだもん」
「だから言ったろ?酒が入るとエロさが倍増するって」
「あぁ~旦那さんに子作りのお誘いウケてるとか言ってたもんな、ヤバいか・・」
「とりあえず言っておくから大丈夫だと思うよ」
2週間ぐらいしてヤツから連絡が来た。
実は人妻ちゃん、俺とセックスした記憶がないらしい。
俺じゃなくて友達としてたと思ってたらしいw
いつも以上に激しいなとは思ったが・・・と。
次の日の夜に旦那とゴム無しセックスをして、保険はかけたといってた。
でも妊娠はしなかったから、良かった良かったw
会う事はないだろうけど、SDカードにはしっかりと残ってるからね。
今でも俺にとっては最高のネタになってるのは言うまでもないw
コメント