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17歳のワイと43歳の美熟女のセフレ関係@3P

「ここに入れたいなぁ~」
「ダメでしょ~浮気になっちゃうから」
「えぇ~~亀頭だけは?」
「だぁ~~めw絶対そのまま入れるくせに」
「じゃ~マキさんのオマンコ見せてw」
「ダメ、恥ずかし過ぎるwww」

こんな会話をしながらベロチューしたり手マンしたりしてたんです。マジで童貞のワイには刺激が強過ぎで、その後のフェラでは即撃沈だったし。3日に1回ペース(シフトが合うタイミング)でこんな事してたら、その先は本当に簡単でした。

「入れるのはダメよ」
「擦るだけ、ね?オマンコに擦らせて」
「んもぉ~~じゃ~アタシが上になるw」
「マジで?w」

居眠りをしてた「あの台」に段ボールを敷いて横になり、マキさんが跨ってきて亀頭でオマンコを擦りまくるんです、結構激しめに。それにマキさんの方が我慢できなかったんだろうね。にゅるっと吸い込まれて行った後は激しい腰振りwワイも何も言わず、ぎゅ~ぎゅ~締め付けてくるオマンコに負けまいと必死だった。

めっちゃ気持ちイイんです、マキさんのオマンコ、まさに名器なんです。入り口と中と奥を締め付けてくる名器で、マジで慣れるまで大変でした。そんな名器で締め付けられ、亀頭は子宮口で転がされ、あっという間に快楽の大波到来。

「どこでイク?」
「どこでもイイの?」
「うん、初めてだもんね?いいわよ」
「だったら・・・・・中でw」
「なか?しょうがないわね~今回だけだからね?」
「はいっ!お願いします!」
「うん、中にちょうだい、出して?たくさん出してっ?」

騎乗位で激しい腰振りのまま果てたワイ。マキさんも驚くぐらい大量に射精した。もうあまりの気持ち良さに頭は真っ白になってた。

その日から俺はその倉庫にベッドスペースを作っていった。近所で新品の投げ売りされてた毛布を格安で購入しランドリーで洗濯&乾燥。10枚の段ボールを重ねてテープで固定し、その上に毛布を敷いてみた。誰かが来てもすぐには見つからないよう、棚や荷物の配置も変更した。それを見てマキさんも笑って喜んでくれた。

というわけで隙を見つけてはそこでセックスをする関係になっていったわけ。でも月に1回はラブホに行って思う存分ヤッてた。ワイ17歳、マキさん43歳という年齢差のセフレカップルです、性欲は果てしないわけで。郊外にある古ぼけたラブホだったから、互いに1日分のバイト代出し合えば余裕だったから。

ラブホにいくとワイはずっと攻められっぱなし。倉庫でもそうだったけど、マキさんは洗ってないチンコでも嬉しそうにしゃぶる。だからホテルの時は全身を舐めていくんです、若い男の体臭に興奮しながら。そして騎乗位で挿れては腰を振り、抜いてフェラチオして、また跨って挿入する。こんな痴女プレイを3時間ぐらいされるんで、最低でも2回は射精する。でも最後は馴れてきたワイの激しいバックをお見舞いするってのが恒例だった。

毎回ナマ挿れ&中出し。旦那とはもう随分としていない欲求不満な熟女の性欲。出しても出しても収まり切れない若さ溢れる17歳の性欲。想像通り貪りまくりヤリまくりでした。おかげでワイにとってマキさんはセックスの先生になった。

週3でバイト先の裏倉庫でセックスをし、月1で最低3ラウンドはするセックスをラブホで。時間が無い時なんて隙を狙ってフェラチオでヌイてくれたし。おかげで性欲も毎日沈静化、勉強も頑張れたし、希望の大学にも進学できた。そしてサークルにも入りキャンパスライフを楽しんじゃったんですよね、浮き足立っちゃって。その結果マキさんと会わなくなり、次第に疎遠になっていった。バイトをヤメたってのが1番の原因だったかな。

失ってみて初めて分かる価値がある、まさにコレです。最後に会ったのは6月だったと思う。半年ちょっとして気が付いたんです、やっぱりマキさんとのセックスが最高だったって。突然連絡すると悪いかと思って、バイト先に顔を出してみたんです。マキさんは夏に辞めてました。しかも旦那さんの実家へと引っ越しもしていたと判明。そこで仕方なくラインしてみたが既読にもならず。ショートメールも送ったけどスルーされたっぽい。

調子に乗って遊び呆けなければよかったなぁ~今でもめっちゃ悔やんでる。そのせいもあって、今じゃ~立派な熟女好きな男になっちゃってますwあの少し垂れた軟乳や母乳を吸わせた長乳首に興奮する男になってしまいましたwそれもこれも全てマキさんのせいですかね。

まぁフィクションとして楽しんで貰えたら嬉しいです。では!

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