「プロポーズされてOKしたよ」
その頃も定期的に会って飲みに行っていたので、報告を聞いて大騒ぎだった。他にも当時のバイト仲間がいたので、その日はお祝いで飲みまくった。「感慨深いなぁ~」と俺とマミはシミジミしていて、何となくウチで飲み直す事になった。
何だろうなぁ。。結婚したらこうして2人で飲む機会が減るから寂しいって感じたからかな。19歳からの付き合いだから結構密な付き合いしてきたしさ。
既に酔ってたが、我が家でもさらに飲んだ。そして初めてマミの本心を知った。「正直ちょっと迷ってる」という。彼の事は大好きだし結婚もしたいと思ってた。でもよくよく考えたら、私は彼と元カレしか知らない。別に遊びたいわけじゃないけど、このまま結婚して良いのかという気持ちもある。
そんな話をするマミにズバリ言ってやった。
「何か隠してるんだろ?」
初めは認めなかったが、大正解だった。性格上、他人に気を使い本心を隠す癖が昔からある。「もうオッパイも見てる仲だ、俺に言ってみろw」昔からマミはこの言葉に弱い。家族や彼氏達以外で見た事のある特別な存在、という感覚があるらしい。
渋々喋り出した内容にちょっと驚いた。まずセックスについて。昔より手抜きになったというか、マンネリになっている感じが強いことへの不満。本心を言うと、他の人ともセックスがしてみたい気がある。
男の人のオナニーが見てみたい願望があると同時に、見られたい願望もある。3Pとか複数プレーにも興味がある。おもちゃを使ってみたい。
真面目な子だからさ、色々考えちゃってたみたい。何か可哀想な気もするから、俺が幾つか解決してやるぞ!って言ってやった。そういうつもりで言ってない!と言われたが問答無用。
「よし!行くぞ!」と腕を掴み、外に飛び出た。書くとダメだろうから曖昧に書くけど、アレで2ケツしてぶっ飛ばしたw「どこ行くのよ!」と言いながら後ろから抱き付いてきてたマミ。
10分ほどで国道沿いのコスプレ衣装やオモチャを売ってる大人のお店に到着。有無も言わさず中に連れていき、向かった先は大人のおもちゃが売ってるゾーン。初めこそ照れてキョロキョロしてたが、吹っ切れたのか選び始めた。
「プレゼントしてやるから買え!」そう言ったら4つも買いやがったwローターから始まり、キャスパーとポルチオラッシュ、あと少し大きめなバイブを。ローションも購入して部屋へ戻った。箱から出してアレコレしてると変な気持ちになる。
「ちょいローター当ててみてよ」
「なんでよw」
「頼むからw初めてだとマジでどうなのか見てみたいじゃん」
「いやw」
「頼む!じゃないと強引にやるぞw」
何度目かでマミが折れた。でもスカートは捲くらずで当ててる箇所は見えないというのが条件。それでもめっちゃヤバかった。俺がコントローラー持ってたんだが、ONしたら「ひぃぁんっ!」なんて声出しやがったw「そんなにか?w」「超凄いw」「これ弱だけど?」「ん~強にしてみて?w」
グゥーっと強くしていくと振動音が響いてきた。「んはぁぁぁっっ。。ヤバいヤバいw超ヤバいこれw」下向いちゃって普通にオナニーしてる。そんな姿みてたら俺も勃起してくる。だからおもむろにチンコを出してマミを見ながらシゴいてみた。我ながらよくデキたなと思うよw
「ちょっと何してんのよ!w」そう言いながらもシゴいてるチンコをガン見してる。「もっと見せて」スカートとをめくると、パンツの上からローター当ててるのが見えた。「もっと、足開いて、そこで壁に寄りかかってさ」M字開脚っぽい体勢になったマミを目の前にしてチンコをシゴきまくった。
「超ガマン汁出てきたw」「ホントだwっていうかデカいよね?w」「まぁ~小さくはないかな、それと同じぐらい?」買ってきたLサイズのバイブと比べた。そしたらマミはチンコに寄ってきて「同じぐらいかなぁ~」って覗き込んできた。
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