「太さは？」そう言って握らせた。ちょい遠慮気味だったけど、1回握ったらもう吹っ切れたみたい。ニギニギしてチンコを隅々まで観察し始めた。「どう？」「ん～彼氏のより確実におっきいｗ」
「舐めてみる？」「えぇ～ｗ」「亀頭だけ舐めてみな」「んんんｗ」ペロンと亀頭を舐めてくれた。もうその後は普通のフェラチオねｗ見た目からは想像できないほどフェラが上手くてビビったｗ
「超上手くね？」と言ったら、今の彼氏に仕込まれたらしい。かなりのフェラ好きで、1時間とか平気でしゃぶらせるみたい。仁王立ちする俺の前で懸命にしゃぶる姿に悶絶した。手を伸ばして巨乳を揉むと、チンコ咥えながら呻くから最高。ここまできたらもうヤル事はひとつ。生は絶対ダメと強めに言われたので、ちゃんとゴムをつけて挿れた。
ずっと女友達として接してきた子と正常位で合体してる不思議。以前よりも色気が出て、美しい巨乳も昔のまま。しかも感度が良いみたいで、乳首に吸い付くと頭を抱き締めてくる。俺のチンコは硬くてキツいと喘ぎながら教えてくれるところもエロかった。
あんまり体位を変えないらしい。そこで騎乗位や対面座位、バックを試していった。結果、騎乗位とバックが超気持ち良いと知ったみたい。でもバックで激しく突くと腰にくるｗそこで寝バックにしたら「今までイッた事がない」と言っていたマミが達していった。
「うそっ！なにこれっ！なんで？えっ！ヤバいっ！ウソでしょっ！」
枕に顔を埋めてそんなような事を叫んでた。ケツを突き出し軽くクネクネと動いてもいた。そしてそのまま絶叫しながら達していった。でもそこからが凄かった。そのまま寝バックを継続してたんだけど、枕に向かって絶叫しながらすぐにイク。
「もうだめ！死んじゃう！死んじゃうってば！だめっ！！」そんなような感じの事を叫びながら連続でイッていた。3回目のオーガズムで意識が飛び、バサッと脱力しちゃって焦った。まぁすぐに覚醒してくれたから良かったが、一瞬マジであの世に逝っちゃったかと思った。
結局その日は朝までセックスをしてしまった。俺は都合2発の射精。マミは10回どころじゃないほどの絶頂。帰るに帰れないほどフラフラになっていたので、そのまま昼過ぎまで寝かせてあげた。
なんせオモチャも使ったしね。俺にクンニされて腰をビクつかせてイクし、バイブでもイキまくってた。目の前でバイブオナニーする姿にはマジ感動したｗ「こんなに気持ちイイの？」なんて涙目で聞いてくる。泣きそうな顔してイキまくるからめっちゃエロかった。
結局オモチャはお持ち帰りできないという事で、我が家でキープする事に。ということは？そうです。マミもまた来るつもり満々ｗとはいっても「やっぱり結婚するｗ」と言ってた。性欲が満たされると、やっぱり彼がイイって思うらしい。賢者タイムに突入ってことなのかな。
でもその初めてセックスした日から1週間後には、またウチで腰振りまくってたけどねｗもう今度はゴム無しの生挿れです。マン汁まみれのチンコを舐めさせると興奮する変態女なので。俺は彼女すらいない淋しい男なので、まぁそれをマミも知ってたし、だから1～2週に1回ペースでセックスしてる。女友達から完全にセフレになっている。もちろん結婚したので人妻とセフレ関係ってことになる。
これが俺のとっておきな体験談。我ながらよくやったよなと、初めてセックスした日を思い出すと、今でも自分を褒めてあげたいｗんではこれにて。
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