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人生で1番セックスした元カノが人妻になってた

隣のリビングで子供はDVDを見てる。それを気にして声を堪える仕草がまたエロい。突然理沙が振り向いてきたかと思ったら、驚くほど激しいキスをされた。もう我慢出来ない!と言わんばかりのキス。

そのまま押し込まれ、キッチン横の壁に押し付けられた。そこでベロベロチュパチュパと口の周りがベチョベチョになるキスをした。

デニムの上からオマンコを触ると腰がモジモジ動く。「脱ぐ?」「うん」デニムパンツを脱がせる時にパンツも一気に脱がせた。足首にまとわりつくパンツを脱ごうとしてる最中に手マン開始。

「まだダメッ、立ってられないから。。だめってばぁぁっ」グチョグチョになっていたのでクリを高速で擦ると俺にしがみついてきた。そして耳元で「そんなにされたらすぐイッちゃう」と囁いてきた。

「まだイカせないよ?w」
「そういうの好きw昔を思い出すね」
「だなぁ~我慢するの大好きだもんなw」
「うんw超久し振り」

ザックリしたニットはこの為に着ていたのか?と勘繰りたくなる。下半身に何も穿いていなくてもニットで隠せる丈。壁に手を付かせて後ろを向かせ、ニット捲り背後から指を挿入。

少しぷぅ~んとオマンコのニオイがしたが問題なし。2本の指でGスポを掻き出すように刺激してやった。同時に片方の手でクリトリスも刺激する。

「これ、覚えてるか?」
「うんw超覚えてる」

実はこの体勢での前戯には、俺達の思い出が詰まっていた。このプレーで遊んだのは理沙が住むマンションの階段だった。口を押さえて声が漏れないよう我慢しながら、誰が来るか分からない廊下で絶頂&潮吹き。驚くほど狂ってる姿を見てゾクゾクしたのを覚えてる。

さらに刺激を求めて、互いの大学で夕方誰もいない校舎の廊下でもやった。さらにさらに某有名公園で木やベンチに手を付かせて楽しんだ。多分あの時はかなり覗かれてたと思う。ちゃんと俺も理沙もマスクして顔隠してたしねw

「アタシ学校が1番好きだったw」
「理沙の?」
「うん、スグ下に人がいる階段あったでしょ、あそこw」
「あれは凄かったよなwもしかしたらバレてたかもよ」

振り向きながらそんな昔話をしつつ俺の舌をしゃぶるエロ女。キッチンマットを足で引っ張り込んで下にセッティング。「もう気兼ねしないで良いぞw」

そう言いながら激しく手マンすると、溜まり溜まった快楽が爆裂した。最後は中腰になりながらブシュッブシュッと潮吹きしつつ絶頂に達してた。足はガクガクで支えないと立ってられない。マットを外した潮が飛び散ってて凄い状態になってた。

ちょうど良く理沙が余韻に浸り終わる頃に子供の呼ぶ声が聞こえた。慌てて立ち上がったが足に力が入らず転びそうになってた。でもやっぱり母親なので、すぐにしっかりした足取りで子供の所へ向かっていった。そして俺はマットレスで飛び散った潮を拭いてたw

「そういうとこ変わらないねw」振り向くとクスクス笑う理沙がいた。「う~ん・・・そうか?w」「うんw」2人で床を拭き拭きした後、目の前で膝をつき、ベルトを外そうとする。

あぁ~この感じ超懐かしい・・・そう思いながら共同作業。少し萎えたチンコがポロンと出た瞬間、亀頭を理沙がぺろんと舐めた。「ちょっとぉ~~元気ないぞぉ~~」上目遣いでちょい不貞腐れた表情を見て、やっぱり可愛いなと改めて感じた。するとやっぱりムクムクと肉棒が元気になっていく。それを見てご満悦な理沙は「ヨシヨシ」と言いながら亀頭をペロペロ。

久し振りに味わう元カノのフェラチオは格別だった。テクも然ることながら、表情や目線など、昔以上にエロくなってる。

「あぁ~やっぱり理沙のフェラが1番だわ」
「あぁ~んwホントにぃ?」
「マジマジ。付き合ってきた中でダントツだよ」
「嬉しい♪」

モゴモゴと口の中で舌が動き回る感覚が当時も今も好きだった。久し振りって事もあり、このままじゃイカされると思った。だから正直それを伝えた。「どっちでイキたい?」なんて言うから、もちろん下の口で!と即答。それに理沙も笑顔で嬉しそうだった。

子供は30分のDVDを鑑賞中。フェラを始めて既に20分近くになる。ここで挿れたら大変だという話になり、また理沙を気持ち良くさせる事になった。

たっぷりキスをし、拭いて綺麗になったオマンコを久し振りにクンニ。椅子に座らせて足を開かせ、大股開きの恥ずかしい格好にさせた。昔より少し黒くなった?膣入り口が少し開いた?なんて言いながら舐めまくり。クンニも超久し振りだという理沙はアナルをヒクヒクさせながら感じまくってた。

10分ほど舐めた頃にちょうど良く子供の呼ぶ声がして互いに笑った。戻ってきた理沙は壁に手をつき、ニットを捲ってケツを突き出す。

「挿れてっ」
「ゴムは?」
「ん~したい?」
「無い方が嬉しいかなw」
「じゃそのまま挿れて」

昔も生挿入が当たり前だったからねって事で亀頭をオマンコに擦り付ける。すぐにエロ汁が溢れ出てきたので、それを亀頭に塗りたぐってゆっくり挿入していく。

竿の半分ほどまで入って気が付いた。昔よりウネウネ感が凄いし、シマリも全体的で凄い。奥まで挿れると腰を振らずにはいられなかった。

「アタシもこのオチンチンが1番好きっ」
「旦那さんに怒られるぞw」
「でも気持良いんだもんっ!超気持良いっ」

なんとも言い難い感触に包まれて気持ち良さは最高潮。引き抜くと膣壁がチン棒に張り付いてるほど密着してる。吸い付きも昔以上でモンスター級のオマンコになっていた。

「ダメダメっ!イッちゃうからダメッ!動いちゃダメ!」振り向きながら小声でそう訴えてくるが、もちろんヤメて欲しいわけでもない。いわゆる「ダメよダメよも好きのウチ」ってやつw

動いちゃダメ!=もっと動いて!なので、昔から。でも俺の方が撃沈しそう。そこで昔もよくやった亀頭によるポルチオ攻撃を開始。

数分後、昔より激しさを増したイキッぷりを見せてくれた。口を手で押さえながら「んぐっ!!んぐっっっ!!!」と叫び、直後に足ガクガクw腰がオチたせいでチン棒もヌケたが、それと同時にブシュッブシュッと潮吹き。俺のズボンがビッチョビチョw

でもここまできたら・・・って事で再挿入。腰を掴み激しく打ちつけると、立て続けに絶頂へ達していた。

最後は中出し?なんて思いつつも、やっぱり抜いてケツにブッカケた。へそへろになりながらもお掃除フェラで綺麗にしてくれた。互いにヘトヘトw最高のタイミングでお子ちゃまの呼び声が。理沙が子供のもとへ向かったので、また床を拭いて掃除しておいた。

「ちょっとこんなに?ってぐらい気持ち良すぎたw」
「俺もwやっぱお前とは相性抜群だよな」
「ホントねぇー!結婚してたらどうなっちゃってたんだろw」
「俺、仕事できないほどお前に精力吸われてたかもなw」
「でもちょっと楽しそうw」

時間も押し迫っていたので、最後の方は慌てて帰る事になった。子供には会ってないが、というか俺がいる事にすら気が付いてない。ママがキッチンの方で何かしてるって思ってたんだと思う、よく分からないけど。マンションでも広いからね、まったく羨ましい限りだ。

後日談を少々。それをキッカケに、理沙とは定期的に会ってる。さすがに会わないなんてムリ。というか俺以上に理沙の方が会いたがってて、というかヤリたがってて。

子供がいない隙きにお邪魔してヤルとか、隙間産業みたいな事してるwその代わり無駄な事はほぼ無しで、会って即キスして始めるので後腐れもない。食事してムードを高めて・・・みたいな面倒が一切ないので、まるで風俗みたいな感覚。でもこれについても理沙のお好み。

基本的に変態だから、肉便器みたいに扱われると興奮しちゃう女なのです。

まだ計画段階だけど、旦那さんが望めば子作りが始まる。なんと理沙は俺の子供が欲しいなんて言ってくれてる。だからそうなったら旦那の前に中出しをして仕込もうかなと。

旦那の写真見たら、何となく俺と似てる感じもあるし。血液型も同じだし多分大丈夫っぽいのでwまぁ~予定だから、プレーの一環みたいな感じです。

結婚して気が付いたらしいが、やっぱり俺の方が好きなんだってさw嬉しい事をいう淫乱人妻ですわ。

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