コレ=5です。そう、5人の野口さんです。諭吉さんじゃない、野口さん。そんな格安で、しかも堕ちたとはいえ美人なセレブ人妻に、中出しができるなんてあり得ないでしょ。もう怖いわけですよw
「本当ならな、俺がする予定だったんだよw」
「マジっすかw」
「でも今日スッちゃったしな、兄ちゃんには世話になったしよ、お礼ってことでさ、どうする?」
「めっちゃ嬉しいんですけど、逆にめっちゃ怖さもありますw」
「そりゃそうだwでもな、表には出ないお宝はリスク承知で取りに行かなきゃ手に入らんのだぞ?」
いきなり「キリッ」みたな顔で言うんです、めっちゃ怖いわあ~って話です。いろいろ話を聞き、最終的にはお願いする事になった。なんせおじさんが使う予定だったプレイルームとかまで教えてくれてさ、6千円ちょっとで遊べるってところまで教えられちゃったんです、断れませんわ。
連絡先を交換してその日は帰った。そして約束の日、午前中におじさんから「大丈夫か?」とSMSが。「お願いします!」と返事して、午後の待ち合わせ場所へ。待つこと10分、やってきたおじさんと美人人妻に緊張しまくりだった。おいおい・・・聞いてねぇ~ぞ?って話。
だっておじさん、普通にこざっぱりしてスーツ着てんだもんwヒゲも剃ってて髪もワックスか何かで整えちゃってるし。俺なんて競輪場に行った時と同じジーパンにネルシャツですよ。
「お待たせ・・・・って兄ちゃん!こんな美人とデートできるっつーのに何だ?その恰好は!」
「すんませんwwwてか、おじさん変わり過ぎwww」
どこぞの女子アナ?IT関連とかのデカい企業の広報の方?みたいな美人人妻。しかもちょっと不機嫌wおじささんはめっちゃ明るいし妙な2人に見えた。
「15時半には電車乗らないと間に合わないので・・・」
いきなり喋り出したかと思ったらそんな事を言う人妻。するとおじさんが「そうだそうだ、時間が無いんだよな!」と取り繕う。子供が帰ってくるらしい。しかもさっきまで他の愛人とヤッてきたらしく、気怠さがハンパないんだってさ。だから不機嫌だったのねと。
「何かあったらすぐに電話くれ、そこのマックにいるから」
そういうおじさんと別れて人妻とプレイルームへ。なんかめっちゃ怖かったwだっておじさんと別れたら急にタメ口になるんだもんwしかもダメだって分かった上での歩きタバコwwwここまで堕ちるもんなの?って思いつつも、完全にマウント取られた気がした。
部屋に入ると馴れたように服を脱ぎ出す。「シャワー浴びてもイイ?」「あ、はい」「オヤジのニオイがまだ残ってる気がするのよね・・・」そう言いながら全裸に。いや~悪くない、というか最高じゃん!スレンダーな体に、まだ丸みをキープしてるお尻、さらには少し垂れた巨乳。しかもパイパン。
20代の俺には超刺激的。そんな経験値も無いし、風俗とか過去に2回しか行った事が無いしね。さっき会ったばかりの40代の人妻が、脱いだらパイパンだったと。こんな世界があるなんてね、凄いよね。
俺もシャワー浴びた方がイイのかなと思いつつ、乱入するのも気が引ける。モヤモヤしてると人妻が出てきた。髪を濡らさないようまとめて縛ってるから余計スレンダーに見えた。
「あんまり・・・経験ないの?」
「あ、わかります?w童貞じゃないけど」
「ふ~ん・・・じゃ~服脱いで寝て、そこに」
言われるがまま全裸になりベッドで仰向けに。既にギンギンに勃起してるチンコ。「まだ何もしてないのに勃ってるねw」「プププッ」と軽く吹き出すような感じで言われた。言い返すほどの余裕もなし!
まるで風俗そのもの。優しく手コキされながら乳首を舐められ、そのままねっとりとしたフェラチオに。これがまたエラく気持ち良くてさ。まるで長い舌が絡み付いてきているような錯覚になる。
カリ首や尿道、裏筋など、集中的に舌で攻めてくる。元カノ達とはまるで違うプロの技。玉袋まで優しく揉まれてたしさ。でもイカせようとするような激しいしゃぶり方じゃない、さすがですw
「どうする?もう挿れる?」
「ん~イイっすか?我慢できないんでw」
「我慢汁凄いしね プププッ」
「まぁ・・・w」
またもや「プププッ」と笑われたwでもちょっと初めの時よりも壁が無くなってる気がした。そんな人妻が跨ってきて騎乗位から始まった。もちろんゴム無しの生挿入です。
からみつく肉壁。なんじゃ~こりゃ~・・・・息が詰まった。まさに名器だった。たぶん3段締めとかっていう系の名器じゃないかなと思う。入り口の締め付けもハッキリ分かるし、中でも中ほどと奥で締め付けが感じられるんです。あともう何より凄かったのは吸引。めっちゃ分かるほどの吸引。
そんなオマンコで杭打ち腰振りされたら堪りません。しかも驚きだったのはその腰の動き。スパンスパンと杭打ち腰振りならまだ分かります。違うんです。カリ首を集中的に狙ってくるんですw
根元まで咥え込んだりもする。でも小刻みに膣口でカリ首付近をシゴき上げるんです。そしてまた深々と咥え込んで吸引する。そんな不規則な動きが凄すぎて耐え切れなかった。
「お恥ずかしい話なんですがwww」
「もうダメ?」
「はいw」
「プププッ」
コメント
こんなマンガ見てみたいな
ギャンブル好きなおじさんがイイ味だしてそう系の