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借金をカラダで返済中のセレブ人妻に格安で中出しさせてもらう

俺を見下ろしながらめっちゃ小悪魔的な笑みで笑われたwでもその「プププッ」は小馬鹿にしたような悪い感じはなかった。「もうしかたないわね」的な笑み。

「イイっすかね?まずは」
「まずは?」
「はい、あと2~3回は・・・」
「えぇーそんなに?」
「じゃ~2回、いや、あと1回?」
「はいはい、イッてもイイわよ?」

ちょい呆れたような溜め息交じりで言われたが、そんな嫌そうじゃなかった。

「ちなみになんすけどね」
「なによ?」
「人生初です、中出しw」
「うっそ、ホントに?」
「はいw」
「ん~だから何って感じもするけど楽しんで?w」
「喜んでw」
「プププッ」

最後は堪え切れずに笑ったという感じだった。でも一瞬だけ素の人妻が見れた気がした。そしてそのまま杭打ち腰振りの中で中出し。こんなにも気持ちイイの?って思うぐらいめっちゃ気持ち良かった。

「ちょっと待って・・・凄くない?」

びゅるびゅるでゅるでゅる出まくりの最中に言われたwでも俺は気持ち良すぎて放心状態だったから返事は無し。最後の最後まで射精を楽しんだあと、脳内で「起きろ!」という声で覚醒。

そうなんです、ずっと期待していたんです、中出し後の精液が逆流してくるオマンコを。ハッ!と覚醒した俺はチンコを抜こうとする人妻に待ったをかけた。そしてそのまま正常位の体勢になってゆっくりとチンコを抜いたんです。感動的でした、めっちゃ逆流してきたからw

くぱぁもせずにビラビラがパックリと開いたオマンコと少し口を開けた膣口から、濁流の如く流れ出てくる半透明な俺のザーメン。同時に人妻が「出しすぎでしょ」とかいうし最高過ぎた。

指を入れて奥の方から掻き出したりしつつ、開いて閉じてと遊んでた。するとムカついたのか「もうイイ?」とちょいキレ気味に言われて強制終了。

早い射精だったのでまだ時間はある。でもたっぷり楽しみたいので、またフェラチオをしてもらった。余裕ができたこともあり、長くなった乳首やプリンのような軟乳を揉んで楽しんでた。

そして今度は正常位で挿入。眉間にシワを寄せて呻いたりする顔を見るとめっちゃ興奮した。そこでおそるおそるキスしてみると、ねっとりと舌を絡めてくれた。久し振りのベロチューにチンコはガッチガチ。

人妻もキスされてスイッチが入ったのか、舌を絡めながら喘ぎ声が出るようになった。たぶん少しの間だけだと思うが、普通のセックスをしちゃったんだと思う。ちょいして我に返ってたから。

精液でグチャグチャになってるオマンコを突き出させてバックも楽しんだ。バック好きなのか、枕に顔を埋めながら喘ぎまくってた。これにはめっちゃ興奮した俺は、ケツを掴んで突きまくり。

キレイなアナルまでヒクヒクさせるし、引き抜いてくると膣壁まで少し出てくるし。こんな楽しい時間を5で買えるなんて・・・・とか思いながらめっちゃ楽しめた。

結局時間切れになり、2回しか射精できなかった。でも途中から人妻が舌をめっちゃ絡ませてきたり、腰に脚を絡みつけてきたりするハプニングもあって充実したセックスだった。

なんか「思わずしちゃった」系のハプニングは最高に興奮するねw

「もう時間無いから」

冷たく言われたが、「もうちょいwww」と言いながら服を着た人妻に背後から抱き着いて首のニオイ嗅いだりオッパイ揉んだり、勃起したチンコをお尻の割れ目に押し付けたりして遊んだ。

なんとなく嫌がってないなと分かってたからね。でも最後は強制終了でしたがw

「早いなwww」

おじさんと会った瞬間笑われた。でもね、もう心に余裕があり過ぎて、イラッとする気なんて起きないのですw「そうですか?名器だったからですかね~」と人妻に話し掛けるとチラッと見た後シカトw

人妻と連絡先の交換はご法度。でも「またお願いしてもイイですか?」と実は駅まで歩いてる時に聞いたんです。すると一瞬の間があり「ん・・・別にイイけど・・・」と言われていたのです。

深入りは怖いので、毎回おじさん経由で会ってます。3回目ぐらいからは人妻も馴れたもんで「また溜め込んできてるんでしょ?1回出す?」とか言ってくれるw「口内射精は?」「ムリ、キモから」と平然と言ってくるんだけど、中出し後のチンコを綺麗にお掃除フェラはしてくれるw

安いんでね、多い時は毎週、普段は隔週ぐらいで人妻と遊んでる。

その人妻とつい先日会った時「内緒だけどね」という話をされたんです。どうやら借金を全て肩代わりしてくれるオジサンが出てきたらしい。そのオジサンの愛人になるんだけど、そうなると俺が連絡を取ってるおじさんとは連絡を取らなくなるって。全て綺麗に清算するから・・・らしい。

「じゃ~もうそれで会えないって事っすかね?」
「ん~どうする?」
「え?会えるんだったらお願いしたんですけど」
「別にアタシはイイよ、気持ち良いし」
「マジっすか?www」
「まぁ~ね、クソジジイとかより硬いし激しいしw」
「もっと前から言って下さいよw」
「だって言ったら調子に乗るでしょ?」
「乗りますねw」
「だから言わなかったの、でもほら、全部終わったら別に何も気にしないでイイし」

たぶん借金がゼロになるってことで気が楽になったんじゃないかな。それまでの人妻とは打って変わって饒舌になっていたから。やっとあのクソジジイ共から解放されるってことでさ。

一応スマホには残したくないというので、紙に電話番号を書いておいた。SMSするからって言われて。

あれからまだ何も連絡はないけど、晴れてまた会えたら、今度はちゃんとしたラブホに行こうかなと思ってる。なんせ格安のプレイルームはほぼ風俗ですからねw

そうそう、競輪場で出会ったおじさんね、今でも相変わらずちょいちょい飲みに行ってます。コロナが怖いからって断ってるのに、外で飲めるとか言ってさ。連れていかれるのは合法的に運営してないよね?っていう屋台みたいな感じの店。言われる通り外なのでコロナの怖さは無いんだけどさ。

「あの奥さんなんだけどな、新しいスポンサー見つけたみたいなんだわ」
「へぇ~そうなんすか」
「だからもう連絡とれねーんだ」
「マジっすか!」
「ごめんな?他にいたら紹介してやるからよ、ちょっと遊びは我慢してくれ」
「ぜんぜん!あんなおいしい思いさせてもらっちゃったんで、ぜんぜんイイっすw」

わざと驚いたふうにみせたが、やっぱりうまくいったんだなとちょっと安心もした。というわけで人妻からの連絡待ちです。落ち着いてからかな~って思うんで気長に待っています。

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