俺もちょいと興奮してたってのもあります。
後ろから抱くような体勢になって手を伸ばし、ピザを支えました。
手入れをしてなかったのか生地のせいかのか分かりませんが、グイグイやっても切れないんです。
こっちにも力が入って、より密着しちゃって。
「ちょっと~首に息吹きかけないでよぉ~w」
「わざとじゃないっすよ。イイ匂いがするんでしょうがない!w」
「もぉ~~~w」
そう言いながら美和さんが俺の股間にケツをグイグイ押し付けてきました。
マジかよっ!って感じです。
柔らかいケツの割れ目が、俺の股間にピッタリハマっちゃう感じで押しつけてくるんです。
「そんな事されたら勃起するんでヤメてくださいw」
「えぇ~~~こんなのでぇ?高校生みたぁ~いw」
俺は逃げるように離れて椅子に戻りました。
完全に遊ばれてると思いました。
その日は美和さんもピザをつまんで、お酒を飲みながら食べました。
いつも通り軽くからかわれながら喋り、22時過ぎに帰ろうとしました。
玄関でサンダルを履いて「御馳走様でした」と言うつもりで振り向こうとしたんです。
でも振り向く前に後ろから抱き締められました。
「お願い・・・」
「いあっ・・・ちょっと・・それは・・・ねぇ・・・」
「うちの人帰ってこないから・・・・」
「でも・・・ねぇ・・・・ヤバいっすよ・・・酔ってるんすか?」
「うん、酔ってるw だからもう歩けない・・・」
「じゃ~お運びしましょうか?奥様w」
「お願いしようかしら?w」
完全に頭の中はエロモード突入です。
振り向いた瞬間、奥さんからキスをしてきました。
玄関で抱き締め合いながら、貪るようなキスをしました。
相当我慢していたのか、キスをしながら鼻を鳴らし、オッパイをグイグイ押し付けてきます。
年上の女ってのは風俗以外では初めてでした。
こんな濃厚な接吻をしてくるもんなのかって思うほど、舌はしゃぶられるわ口の中は舐めまわされるわで卑猥過ぎました。
もちろんこの時点で超勃起中です。
それにきがついたのか、キスをしながら俺の股間に手が伸びてきました。
「あぁ~~!もう硬くなってるぅ~w」
「そりゃなりますよ、こんな美人な美和さんが、こんなエロいキスしてくるんですから」
「どれどれ・・・」
同じマンションの隣に来るだけなので、俺はスエット生地のラフなズボンを穿いていました。
腹のとこからスルリと手を入れられ、カッチカチに勃起したチンコを握られました。
「マジですごぉ~い!ちょっと太くない?」
「どうなんだろ・・小さいとは言われた事無いけど」
「いや・・・これは太いよ!硬くて太くてエロ~いw」
握ってきて軽くシコシコされるもんですから、危うくそれだけでイッちゃいそうでした。
どのくらいだったか、キスしながらチンコをシコシコされ、俺は胸を揉んだりしてました。
想像通り巨乳で、なんていうんだろう、ボールみたいなパンパンな大きい巨乳でした。
「ねぇ?見てもイイ?」
「ここでっすか?w」
「そう、ここでw」
しゃがんだ美和さんは、一気に俺のズボンを下げてきました。
ズボンと一緒にトランクスも下がって、いきなり下半身丸出し状態ですよw
「わぁ~!ホント凄い!やっぱり大きいよぉw」
「そうっすかね?俺は普通かとw」
「ねぇねぇ?ちょっとここで触ってみて?いつもしてるみたいに」
「えっ?こうですか?」と俺は美和さんの顔の前でシコシコしてみました。
「そぉ~~!そうやってるんだぁ~~気持ちイイ?」
「まぁ~いつも通りって感じでw」
「だって透明な液が出てきちゃってるよぉ~~ほらぁ~w」
尿道辺りをクルクルと指先に我慢汁を付けて撫で回してきました。
これがまた気持ちイイ。
「このまま顔面に出しましょうか?顔射って事でw」
「えぇ~!それはもったいないでしょ~~~w」
そういった瞬間、いきなり亀頭をパクッと咥えてきました。
思わず「おふっ!」と声が出そうでした。
人妻のフェラは経験に無いほど格別でした。
今まではただ激しく吸いつくようなフェラばかりする彼女たちだったので、舌を絡めて舐めまわしながらも時々吸い込むみたいなフェラには感激しました。
すっげぇ~気持ち良くて、このままじゃマジでイッちゃうそうでした。
「気持ち良過ぎてヤバいんですけどw」
「イキそう?」
「はい・・多分このまま続けば早いうちにw」
「じゃ~お預けね?w」
手を引かれて寝室に行って、キスをしながらお互いの服を脱がせ合いました。
美和さんが下着姿になった時、こりゃ~マジで凄いスタイルだなって思いました。
ブラを取ったらもっと凄くて、思わず押し倒して胸を舐めまくりました。
乳首はビンビンに固くなってて、舐めて吸ってるだけで喘ぐんです。凄い声で。
パンツを脱がせてビックリ、アソコは無毛で割れ目がパックリ丸見えなんです。
「毛がありませんけどw」
「嫌い?」
「すっごく大好きですw」
アソコに吸いつき舐めまくりましたよ。
ビラビラは大きくもなく、ヤリこんでると思ったけど結構ピンクだったし。
風俗で試そうかとネットで購入したセックステクニックを思い出して、書かれていたようにクンニしまくりました。
途中から指も使って舐めまくると、思ったより簡単にイッちゃいました。
「あっあっ!イクッ!・・・イックッ・・・!あぁっ!!」
クンニしてる俺の頭を押さえちゃって、腰を浮かせてイッてました。
イッたところでクンニを中断するわけもなく、全力で舐め続けました。
「だめっ!だめっっ!!あんっあっあっ・・・!だめっ!イッちゃうっ!またイクッ!!」
つづく
コメント