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温泉に行ったら同じ旅館で家族連れの元セフレ人妻と遭遇→立ちバックでヤリまくっといた

去年は珍しく面白い事が続いた。その中でも1番ヤバかったのは元セフレとの再会。現在36歳で旦那と子供を優しい笑みで見守る上品な奥様ですが、数年前までは色気ムンムンで欲求不満な人妻でした。

もともと家柄が良いせいか、自分を律する性格。だから婚前の性行為など「はしたない」そうずっと思ってきたらしい。というか思おうと努力してきたというのが正解かな。

だから初めてセックスしたのは旦那。見た目はかなりイイので、その前まで6人との付き合いはあったらしい。でも全員が「お預け」を食らい我慢できずに退散していったようです。

そして27歳で結婚し、初体験をする。初めこそ痛かったが、数回してから良さが分かり始め、そこから一気に性欲の大波に飲み込まれていったようです。

クリトリスを触ると気持ちイイのは知ってる。でもオナニーなんて下品で「はしたない」行為はしない。そう思ってきたが、不意に触れた正常位中のクリトリスが想像を絶するほどの気持ち良さ。

それに気が付いてしまい、もうオナニーの虜w朝から晩までムラムラしたらクリトリスを触る生活に。29歳の出産まで、信じられないほどの性欲に毎日悩まされていたと笑ってた。

そんな性欲が産後ピタッと鳴りを潜める。これはもしかして子供を授かる為にある女性特有の神秘なのかもしれない、そう思ったらしい、真面目にwなのに31歳になる頃また性欲爆発。

そろそろ2人目を私のカラダは欲している。そう思った人妻は旦那に子作りを迫る。でもちょうど忙しい時期だったらしく「もうちょい待って欲しい」と言われたとか。

忙しさも理由にあるが、その前まで性欲ゼロだった人妻です。旦那が手を出してきても無下に断ってしまっていたという。それが逆に跳ね返ってきたという自業自得状態w

そして32歳の夏、俺と出会っちゃったのですw

まだこんな世の中じゃなかったので、普通に飲み会とかで楽しんでました。その頃ちょうど付き合ってた彼女とちょっと面倒な関係になっていたので、隠れて飲み会に顔を出すようになってたんです。

そこで年上だけど暇な人妻さん達と飲み、欲求不満で性欲モンスター状態の人妻と、その日の晩にホテルで思いっ切りセックスをしちゃってました。

今まで旦那以外とのセックスなんて考えられなかったという人妻。俺のチン棒の良さに失神しそうになったらしいwそれもそのはず、旦那さんのチン棒、ちょっと小ぶりwそれに引き換えワイのチン棒はちょっとした金棒なのです。18㎝級ですから。

たぶん産後じゃなければ挿入できなかったと思う。産後でも痛がってたし。でも痛がっていたのは初めのうち。途中からシーツ掴んで呻きながら痙攣しまくってました。

本人、絶頂を知らないのです。でも見るからにイキまくってるわけwまずはそこから教えなきゃいけなくて面倒だったけど、なんせ美人で巨乳でドスケベという逸材です。めっちゃ楽しかった、育成がw

まずはイクという感覚をちゃんと認識させた。寸止めを繰り返した結果、寸止めされないと満足できないカラダになってしまったが、まぁそれは致し方ないw

次にフェラチオ。誰からも教えてもらっていないから、ホントに咥えるだけだった。だから無修正のエロいフェラチオ動画を何本も見せては教えていった。もともと真面目な性格だし、男に尽くす行為をプラスに捉えてきたこともあり、めっちゃ上達していった。

騎乗位での腰振りも、元新体操部だったせいか、しなやかでエロくて激しく成長。ベロチューからアナル舐めまで本当にイチから教えていったと言っても過言じゃない。いつしか正常位でベロチューしながら、亀頭を子宮口に押し付けたまま動かなくても、絶頂へと達するまでになってましたしね。

スローセックスみたいな感覚だと思う。でもまず頭にあるのは「旦那以外の男」とこんな行為をしている自分て・・・・というドMにはご褒美過ぎる考え方。勝手に盛り上がっていくわけ。

イク寸前になると正常位なのに腰がぐりんぐりん動き始め、亀頭が子宮口の突起をぶりんぶりんナブるのです。そして強く抱き着いてきた直後に激しい痙攣と共に絶頂へ。

この時、逃げる腰を上半身で固定するような気持でカラダを押し付け、子宮口に亀頭をさらにメリ込ませる。すると絶頂に達したまま何度かイクを繰り返すんです。大きい波から徐々に小さい波になっていくが、その波が連続してくるので何度もイッてる状態になる。

まずそんな正常位から始めるので、次の体位に移る時は既に人妻は汗だくでヘロヘロwなのにここからさらにエスカレートしていくのが凄い。痙攣してイキまくっていたのが前戯みたいに。

特に好き勝手動ける騎乗位は人妻の独壇場。もう俺も下から見上げて「好きにしてイイよ」って放置。だから人妻はイキたいタイミングで勝手にイク。その姿がまさに快楽を貪るメス。

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