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寝取られた女と寝取った男@8P

15時過ぎまでウィンドーショッピングに連れまわされ、その後は海へと行きました。
海とはいえ、埋め立てられた海岸都市。
そこにはショッピングモールや小さな観覧車もあります。
リクエスト通りに、二人で観覧車にも乗りました。

「見てみて~凄いねぇ~♪」

向かいに座ってはしゃぐのは良いが、時折足が開いていて下着が見えてしまう。

「そうですねぇ~ボクは初めて来たんで、ちょっと感動ですよ」

なるべく見ないように、わざと横を向いたりする。
そんなやりとりで観覧車を降り、ガーデンテラスでお茶を飲みました。
まだ17時前か・・・
そう思っていると携帯がなりました。支店長からです。

「はい、お疲れ様です」
「どうだ?うちのは迷惑かけてないか?」
「いえいえ、私も楽しく観光させて頂いております。代わりますか?」
「あぁ~その前に、ちょっとイイか?」
「はい、大丈夫です」
「今夜はちょっと遅くなりそうなんだ、まぁ~あれだ、付き合いでな」
「はい・・・」
「だから夕飯まで付き合ってやってくれないか?」
「えぇ~それは大丈夫です」
「そうか、悪いな。それじゃうちのに代わってくれ」

恐らく一緒に行った女の子と、怪しい秘め事でもするんだろう。
電話を切った奥さんも、薄々感ずいているようだった。
夕食までとなると・・・どうしようかな・・・

「主人も遅いっていうし、うちで食べてく?」
「私はどちらでも構いません。ミキさんが決めて下さい」
「じゃ~いろいろ食材買って、おうちで食べよっか」

隣接するデパートでたくさんの高級食材を購入した。
シャンパンやワインも買って、合計4万のお買い上げ。
それを持って車で戻りました。

「お疲れさまぁ~。夕食の準備するから、シャワーでも浴びてきて」
「いやいや、それはちょっと・・・」
「イイからイイから、どうせできるまで時間かかるし」

促されて結局お風呂に入ってしまいました。
今まで入った事の無いようなデカいお風呂。
個人宅でこんなデカいお風呂なんてビックリだな・・・
返そうとして持ってきた奥さんのスエットに、また着替えました。
しばらくの間、料理をする奥さんと会話をしながら、グラスなどをセッティング。
手際が良いせいか、思っていたより早く準備が整いました。

出てきた料理は本当に美味しくて、ついついお酒も飲み過ぎてしまいました。
それでも前よりは飲んでいないので、少し酔っ払った程度。
それより奥さんが酔っ払っていました。

「今日も接待だとか言ってたけど、どうせ違うんでしょ?」
「いやぁ~ゴルフの接待だと思いますよ」
「だってゴルフならこんな遅くなるわけないもん」
「はぁ・・・その後に飲んだりするんじゃないでしょうか」
「どうだか・・・でもあの人どうせ出来ないか・・・あはっ」

悪戯っ子のように笑っている奥さん。
思わず吹き出してしまいそうでした。
あの時もたたなかったしな・・・

「もうあの人そんなに元気じゃないし、悪さもできないでしょ」
「へぇ~そうなんですか、いつも元気モリモリで仕事してるんですけどね」
「う~ん、それはそうだけど。もうここ数年ご無沙汰ぁ~みたいな♪」

酔っ払っているのか、どんどん過激な事を言い出す奥さん。
私も酔い始めたのを理由に、どんどん質問をしていきました。

「こんなに綺麗な奥さんがいるのにですか?」
「そぉ~なのぉ~。女の30代はほぉっておいちゃダメなのにね」
「そうなんですか?30代は違うんですか?」
「違うわよ~もうお子様じゃないんだから」

気が付けば二人で3本のワインを飲んでいました。
しかし時間はまだ20時過ぎ。
これは帰るべきか・・・それともお付き合いするべきか・・・
支店長は0時過ぎそうだって言ってたし・・・
22時過ぎぐらいに帰ろうかな・・・

「ちょっとアタシもシャワー浴びてきてイイ?」
「あっ・・・どうぞどうぞ。1人で飲んでますから気にしないで下さい」

しばらく私は1人で飲んでいました。
30分ぐらいでしょうか、戻ってきた奥さんは、Tシャツにホットパンツ姿。

「まだイケるでしょ~」

はしゃぎながらポーズを決める奥さん。

「ぜんぜん!そこらの若い子よりずっとセクシーですよ」
「そう?でも年には勝てないのにねぇ~ほら、ココ、分かる?ココ」
「えっ?何がですか?」
「だからここよぉ~ほらぁ~」

私の手を取り、横っ腹を触らせました。

「ここにお肉がついてきちゃうの。運動不足かなぁ~」
「そんな肉ないじゃないですか、この肉が無かったら逆にギスギスしちゃって怖いですよ」

ミカのお肉は柔らかかった。
プニプニしていて、女性特有のさわり心地だ。
それからソファーに移り、残っているワインを飲んだ。
私以上に呑んでいるミカは、かなり酔っている。
少し呂律も回っていないし、目つきがなんともエロい。
前屈みになると、胸の谷間がハッキリと見えるTシャツ。
何度も前屈みになせいで、私は恥ずかしながら勃起してしまった。

「ちょっと立ってみて!」
「えっ?何ですか?急に・・」
「イイからそこに立ってみて!」

いやいや・・・無理だろ。
今は完全に勃起してる状態だから、立ち上がったらバレバレじゃん。

「いや・・・それはちょっと・・・」
「ダメぇ~ほら!立って!」

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