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彼氏がいる女の寝取り成功@8P

ちょっと続行不可能っぽい。
ゼーゼー荒い息をしながら動かなくなってました。
そこで思い付いたのはお風呂。
ウチはトイレと風呂が別なので、少しだけ広いんです。
フルチン姿で風呂に行き、ぬるま湯を出してきました。
15分ほどお湯が溜まるのを待ち、やっと起き上がれるようになった優子をお姫様抱っこ。
「どこ行くの?ねぇ!」と焦る優子を風呂場に連れていき、そのまま湯船に入れた。
「少し休憩ね」「ありがと。。」
恥ずかしいのかヒザを抱えて下を向いて座ってた。

お茶を飲んで煙草を吸った後、風呂に乱入していった。
優子はぐったりしたまま湯船に浸かっていたが、俺が入るとバシャっと動いて体を隠す。
「俺も入れてよ」「えっ。。入れる?」
少々お湯を溢れさせながらも真向かいに座ると、なぜか2人してクスクス笑った。
「もうヤバ過ぎw」「何が?」
「アレ。。」「野獣みたいだったぞw」
「死んじゃうかと思ったもんw」「そんなに?」
「うん。。」「じゃ良かったw」

言いながらキスをすると、ちゃんと抱き付いてきてキスに答えてくれる。
乳首をクリクリしながらしばらくキスを楽しんだ。
優子も俺のチンコを握ってくれてた。
そんなイチャイチャをしていると、妙に神妙な顔つきで尋ねられた。

「ねぇ。。これって普通?」
「何?形が?俺のって変?」
「ううん、こんなにおっきいの?」
「どうだろ。普通よりは少しデカいかもな」
「そーだよねぇwおっきいよねぇw」
「俺のって中レベルのバイブと同じサイズらしいぞw」
「何それw中レベルってウケるw」

優子はまだ本当に2人のチンコしか見た事が無いらしい。
その中の1人とは両手で数えられるほどしかしてないし、フェラもしてないらしい。
だから今カレのしかほぼ見てない。
俺のを見た時、血の気が引くような感じがしたらしい。
あんなおっきいの?じゃ彼氏のは何?って。
手で大きさを示してもらったが、まぁ彼氏のは少しちっちゃいw
恐らく10cmちょいしかなく、握ると指2本分の直径ぐらいの太さ。
恐らく直径は2cmちょいぐらいかな。俺のは4cmちょいなのでかなり違うらしい。

まだ正直心は開ききって無いというか、違和感のある態度だった。
だけど以前とは全く違う態度だったのは嬉しかった。
俺の事をちゃんと男として見てくれてるっていうか。
優子を残し先にお風呂を出てみると、ビッチからの着信が数件ある。
メールも来てたので見てみると、優子の事を気にかけてる内容だった。
もしかしてエッチしてる?まだ2人でいるの?最後の方は下世話な興味丸出しだったけど。
何も答えず、お前らこそど~した?とメール。
即返ってくると思いきや返信無し。
そうこうしてる内に優子が出てきた。

喉が渇いてる優子に、薄く作ったハイボールを飲ませてあげた。
いつまでもバスタオル姿だったからTシャツやらハーフパンツを貸す事に。
即座に自分の服に着替えてたら、俺も帰る気満々だと感じたと思う。
だから帰る気が無いんだなと判断。
俺の願望で「ノーブラでTシャツ」をきいてくれた。
ノーブラの胸をガン見してると、恥ずかしがりながら隠す姿が可愛過ぎる。
しかも乳首が硬くなってきたのか、ポッチリまで見えてなお最高。

ここでガッツクのもカッコ悪いと思い、薄く作ったハイボールを飲みながら喋った。
言い難そうだったから質問してあげると、一気にそこから彼氏への愚痴がこぼれる。
自分は束縛してくるくせに、携帯を絶対見せない話。
液晶画面を常に下に向けてて、メールが来ても見せないようにしてみる話。
実はこのまま付き合ってるのを悩んでいる話。
彼と結婚したらどうなるのかという不安。

内容がディープになってきたから、ビッチの話題に切り替えてみた。
優子はビッチの乱れた性生活を少しは知ってるらしい。
絶対内緒だぞ?と元彼からもらった動画を見せてやった。
キャーキャー言いながらもガン見してて、昔ビッチがやらかした過去ネタも暴露。
「あんなに正直に楽しめるって羨ましい」なんて言うから、思わず抱き締めてキスした。
「むんぅっ・・」と唇を閉じてたくせに、唇を舐めてたら舌が出てきた。
そこからはまた無我夢中の激しいディープキス。
ノーブラのオッパイをTシャツの上から揉むと、コリコリに硬くなった乳首が分かる。
それを摘まんでクリクリすると、またもや吐息が漏れて感じ始めてた。

その後は繰り返しになるので割愛します。
互いに全裸になって、風呂上がりなのでクンニもしてあげた。
プックリした肉厚のオマンコを舐め回すと、トロリとした汁がジュンジュン溢れてくる。
優子も必死にフェラしてくれてた。
と・・・そこでビッチからの電話。
「やべぇ、ビッチだ。どうする?」
「出なきゃ怪しくない?」
「さっきメールしたしな・・」
「出てイイよ、黙ってるから」
慌てて相談して出てみると、明るい声のビッチに拍子抜け。

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